マルチセンサ対応 M2M / IoTデータ収集プラットフォーム

M2M / IoTデータ収集プラットフォームとは

M2M(Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)は大きな注目を集めています。あらゆる「モノ」の情報をセンサなどを使って収集し、そこから得られる膨大なデータ(ビッグデータ)を分析・活用することで、新たなビジネスチャンスが生まれています。
KCCSのM2M / IoTデータ収集プラットフォームは、仕様の異なる複数のセンサデータを手間をかけずにスピーディーに収集し、1つにまとめることができる仕組みです。これにより、M2M / IoTシステムの開発期間や工数を短縮、効率化することを目指しています。

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マルチセンサ対応 M2M / IoTデータ収集プラットフォーム(再生時間:1分32秒)

M2M / IoTのデータ収集における課題

M2M / IoTシステムは、工場、農業、気象観測などさまざまな環境や用途で活用されており、そこで使われるセンサも温湿度、電力、流量など多種多様です。しかし、仕様の異なる複数のセンサからデータを収集し、1つにまとめて分析・利用可能なデータにするためには、各センサに対応するアプリケーションの開発が必要になり、センサ追加や構成変更のたびに、開発期間・コストが多くかかってしまうことが課題になっています。

複数のセンサ情報をまとめるには各センサに対応するアプリの開発が必要

M2M / IoTデータ収集プラットフォームの仕組み

KCCSのM2M / IoTデータ収集プラットフォームをゲートウェイに搭載すると、シナリオファイルを使って制御命令を共通化し、仕様の異なるセンサのデータをまとめて収集することができます。また、センサデータのアップロード先もシナリオファイルにより変更することができます。この仕組みを利用することで、センサの追加や構成変更などにも柔軟に対応することが可能です。

M2M / IoTデータ収集プラットフォームの構成イメージ

M2M / IoTデータ収集プラットフォーム導入の効果

ある生産工場で、センサデータの収集からサーバへの蓄積をいちからシステム構築した場合とM2M / IoTデータ収集プラットフォームを用いて構築した場合を比較する実験を行いました。その結果、システム開発期間を大幅に削減することができました。

生産工場でのモデルケース

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