経営理念

全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。

KCCSの経営理念は、京セラグループ共通の経営理念を基本に据えています。
働いている従業員が仕事へのやりがいや喜びを感じているからこそ、本当にお客様や社会に貢献できるサービスや商品を提供できるのです。

この経営理念の実現を目指して、私たちが日々実践に努めているのものが「京セラフィロソフィ」と「アメーバ経営」です。

「京セラフィロソフィ」と「アメーバ経営」を両輪に、厳しい経営環境が続く中でも安定した経営を実現しています。また、起業家精神を発揮できる風土の礎にもなっています。

京セラフィロソフィ

京セラフィロソフィは、京セラの創業者 稲盛和夫の実体験や経験則に基づいた企業哲学であり、人生哲学ともいえるものです。
「人間として何が正しいか」を判断基準として、人として当然持つべきプリミティブな倫理観、道徳観、社会的規範に従って、誰に対しても恥じることのない公明正大な経営、業務運営を行っていくことの重要性を説いたものです。

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アメーバ経営

アメーバ経営とは、会社を小集団(アメーバ)に分けて、その集団ごとに採算を管理する経営管理手法です。これにより、メンバー全員が市場の動きを知ることができ、"全員参加の経営"を実現し、新たなリーダーの育成に役立っています。アメーバを構成するリーダーとメンバーは自部門の利益を最大化させることを目標に創意工夫を行い、日々の仕事に取り組むようになります。

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