多様な人材の活躍推進

仕事と育児・介護の両立
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)では、性別に関係なく仕事と育児・介護を両立しながら安心して働くことができる職場風土づくりに取り組み、制度を用意しています。
育児休業について
仕事も家庭も大事にしたいという社員の思いを尊重し、男性の育児参加を促進しており、男性従業員も希望者全員が育児休業を取得しています。
両立支援制度の整備
育児・介護によって仕事を断念することなく両立できるよう、さまざまな両立支援制度を導入しています。
仕事と育児の両立支援制度

- ※1 育児休職については法定通り、1歳の時点で保育所に入れない等の事情があれば1歳6カ月まで育児休業を延長できます。また、1歳6カ月の時点でも同様の事情があれば、2歳まで育児休業を再度延長できます。
- ※2 両親共に育児休業する場合で、条件に該当する場合には、育児休業の対象となる子の年齢が、1歳に満たない子から1歳2カ月に満たない子に延長されます。
- ※3 各種支援は育休復帰後に利用可能となります。
- ※4 出社ルールの緩和は育休復帰後半年間および、小学校の長期休暇期間中が対象となります。
仕事と介護の両立支援制度
介護に直面しても仕事と介護を両立しながら活躍し続けられるよう、まずは事前の心構えの重要性や制度への理解を深めることを目的に、40歳以上の社員と責任者を対象にeラーニング教育を実施しています。

シニア人材の活躍推進
KCCSでは定年再雇用制度を設けており、原則、希望者全員をその対象としています。正社員と同じく「働きがいを通じて従業員の幸福を実現すること」を人事制度のコンセプトにおき、定年後も多くの社員が活躍しています。ベテランの経験・スキルをしっかりと発揮いただき、一人ひとりの貢献を評価できるよう2024年4月には報酬体系・評価を見直しました。
LGBTQ+
KCCSでは性的指向や性自認にかかわらず、誰もが自分らしく働ける会社を目指して、各種規程を「同性パートナー」にも適用しています。
※各種規程において、パートナーとなる方を「配偶者と同等の者」として取り扱う。
障がいのある従業員の活躍
KCCSでは、DE&I(ダイバーシティ
エクイティ&インクルージョン)を推進し、身体、精神、知的など、さまざまな障がい特性を持つ従業員がそれぞれの強みを活かし、持ち場で自身の役割を発揮しています。
障がいのある従業員の活躍は、専門的なスキルを活かしたシステム開発や保守から、組織運営を支える管理部門の業務推進まで、多岐にわたるフィールドに広がっています。部門を限定しない柔軟な職域開発を通じて、それぞれの障がい特性をふまえた適切な役割分担と、日々の能力開発に努めることで、多様な視点や個性が混ざり合います。それらは当社の創造性や変化に柔軟に対応できる組織づくりの源泉となっています。
私たちは、これからもすべての従業員が自身の役割に誇りを持ち、個々の成長が組織の発展につながるような、お互いの違いを尊重し、誰もが自分らしく活躍できる職場環境を追求し続けます。
外国籍従業員の活躍推進
KCCSでは、中国・韓国・インドネシア・ミャンマーなど、さまざまな国籍の従業員が活躍しています。またグループ全体でも外国籍メンバーが活躍しており、国内グループ会社には代表取締役社長を韓国出身者が務めている会社もあります。外国籍社員向け日本語教育と異文化理解教育を提供し、安心して働くことができる環境づくりに取り組んでいます。