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2022シーズンも京都サンガF.C.を応援します
J1開幕にあたり福岡選手・若原選手にインタビュー

2022年03月25日

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、Jリーグの「京都サンガF.C.」にオフィシャルスポンサーとして協賛し、ホームスタジアムである「サンガスタジアム by KYOCERA」への看板広告の掲示や、京セラコミュニケーションシステムスペシャルデーの開催、トレーニングウェアへの社名掲出などを通じて、同チームを応援しています。

京都サンガF.C.は先シーズン念願のJ1復帰を果たし、2月19日にホームスタジアムで行われた浦和レッズとの開幕戦を皮切りにJ1での新たな挑戦が始まりました。J1開幕にあたり、京都サンガF.C. ミッドフィルダーの福岡選手とゴールキーパーの若原選手からメッセージをいただきましたのでご紹介します。

京都サンガF.C.選手インタビュー

福岡 慎平 選手
(ポジション MF/背番号 10)

KCCSの皆さま、いつもご支援いただき誠にありがとうございます。今年は昨シーズンとはまた違った京都サンガF.C.のサッカーを見せられると思いますし、レベルアップした姿をお見せできるように、KCCSのロゴを背に日々のサンガタウンでの競争に励んでいます。楽しいサッカー、わくわくできるようなサッカーをスタジアムで体現しますので、ぜひスタジアムにお越しください。引き続き、熱い応援、ご支援をよろしくお願いいたします。

若原 智哉 選手
(ポジション GK/背番号 1)

KCCSの皆さま、いつも厚いサポートをしていただき、誠にありがとうございます。今のチームの雰囲気はとても良いですし、全員がハードワークをしていて、とても良い練習ができています。今年は毎試合勝つつもりで、全力で戦っていきます。ぜひスタジアムにお越しいただき、共に戦いましょう!皆さまの思いを背に、今シーズンも戦いますので、引き続き、厚いサポートをよろしくお願いいたします。

J1昇格が決定した試合での集合写真

2月19日J1リーグ開幕戦

練習風景


KCCSは2022シーズンも引き続き、京都サンガF.C.を応援して参ります。

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)について

KCCSは「ICT」「通信エンジニアリング」「環境エネルギーエンジニアリング」「経営コンサルティング」の4つの事業を展開しています。事業を通してSustainable Development Goals(SDGs)の実現に努めるべく、AI、IoT、5Gをはじめとする先端技術と、京セラグループとして推進する再生可能エネルギー事業のノウハウなどを融合させ、世の中にない新たなサービスを生み出し、社会に貢献することを目指しています。

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