グループのSDGsへの取り組み

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

京セラコミュニケーションシステムグループは事業を通してSDGsの実現に務めるべく、AI、IoT、5Gをはじめとする先端技術と、京セラグループとして推進する再生可能エネルギー事業のノウハウなどを融合させ、世の中にない新たなサービスを生み出し、社会に貢献することを目指しています。

SDGsとは?

2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」において、加盟国の全会一致により「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」が採択されました。
SDGsとは、2030年までに地球規模で解決すべき17の目標と169のターゲットであり、各国政府がこの目標に合意するとともに、全産業の企業も重要なパートナーとして積極的な行動が求められています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

国内外での活動事例

京セラコミュニケーションシステムグループの国内外での活動事例をご紹介します。

100%再生可能エネルギーで稼働するゼロエミッション・データセンター

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12 つくる責任 つかう責任

近年、日本のエネルギーミックスが見直され、再生可能エネルギーを主力電源化する動きが進んでいます。京セラコミュニケーションシステムは「100%再生可能エネルギー ゼロエミッション・データセンター」を北海道石狩市に開設予定です。本事業を通じて、再生可能エネルギーの普及、地球環境への貢献、技術者の雇用創出による地域活性化への貢献を目指します。

北海道石狩市に開設予定のゼロエミッション・データセンター 完成イメージ図

自動運転を支える無線ネットワーク技術で街づくりを支援

  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを

人間の操作を必要とせず、自立的に車の制御・走行を行う自動運転技術は、交通事故削減や道路渋滞解消のほか、少子高齢化・過疎化による縮小・衰退が危惧される地方の公共交通サービスにおいて、存続の一助となることが期待されています。
京セラコミュニケーションシステムは、移動体基地局建設や自治体の情報通信基盤整備で培った技術・ノウハウを活かし、宮城県気仙沼市で行われたバス自動運転の技術実証に参加するなど、人口の少ない地域や山間部においても、自動運転に必要な高速・大容量・低遅延の通信インフラを敷設可能とする無線ネットワークシステムの開発に取り組んでいます。

関連ページ|自動運転を支える無線ネットワーク技術

宮城県気仙沼市でのバス自動運転技術実証の様子

インドに地方ITスクールを開校

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

インドでは、大都市の一部では先進的なIT教育が実施されている一方で、地方においてはIT環境が整わない教育機関がまだ多く存在します。
グループ会社のKCCSキャリアテックは、現地の小中高一貫校や大手IT教育機関と連携し、インド・オリッサ州プリーに「TECHNO INDIA‒CHANDRASEKHAR ACADEMY」を開校、IT環境を整える機材を提供しています。Web・アプリ開発やIT資格取得に向けた教育プログラムも支援していきます。

KCCSキャリアテック株式会社 Webサイト

「TECHNO INDIA‒CHANDRASEKHAR ACADEMY」教室
「TECHNO INDIA‒CHANDRASEKHAR ACADEMY」外観