書籍「稲盛和夫の実践アメーバ経営」出版記念セミナー アメーバカンファレンス2017開催

2017年10月16日

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都 代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下KCCS)は、2017年10月13日(金)、ホテル雅叙園東京にて京セラ株式会社 名誉会長 稲盛 和夫と KCCS 編著の書籍「稲盛和夫の実践アメーバ経営」出版記念セミナー「アメーバカンファレンス 2017」を出版元の日本経済新聞出版社と共催しました。

本カンファレンスでは、「全社員が自らの意志で採算をつくる」をテーマに日本航空株式会社 取締役会長 大西 賢 氏、ジャーナリスト 大西 康之 氏をお招きし、講演及びパネルディスカッションを行いました。

会場全体風景

開会にあたり KCCS 代表取締役社長 黒瀬 善仁より、書籍「稲盛和夫の実践アメーバ経営」発刊の御礼と本書発刊の意義についてご説明しました。

KCCS代表取締役社長 黒瀬善仁

次に KCCS 顧問 大田 嘉仁より「ひとりひとりが主役の経営を実現する」と題し、講演しました。冒頭に稲盛名誉会長の考えとともに日本経済低迷の要因について様々な調査データとともに社員一人ひとりの持てる力を最大限に引き出すアメーバ経営が日本経済の輝きを取り戻す一助になること、アメーバ経営によって再建を果たした日本航空様の意識改革の様々な取り組み内容とアメーバ経営導入のプロセスについてお話しし、アメーバ経営運用のポイントとして利己心を抑えることが重要であると紹介しました。

KCCS顧問 大田嘉仁   
KCCS顧問 大田嘉仁

続いて、日本航空株式会社 取締役会長 大西 賢 氏が登壇し、日本航空 再建と新たな企業文化の創造について講演いただきました。現在も高収益をあげ続ける日本航空の現状と、再建前の様々な問題点を説明。経費節減等による高収益体質の実現などの経営幹部や社員の内面的な構造改革について詳しくご説明され、JALフィロソフィによる意識改革や構造改革、アメーバ経営・部門別採算制度がどのように機能したかを詳しくお話しいただきました。

会場全体風景   
日本航空 会長 大西賢氏

パネルディスカッションではジャーナリストの大西 康之 氏をコーディネータに迎え、パネリストとして日本航空株式会社 大西 氏、KCCS 大田、KCCS コンサルティング事業本部 副本部長 松井 達朗の3名が登壇しました。先の講演内容を掘り下げ、アメーバ経営を一般企業へ導入する際のポイントや問題点について、議論されました。アメーバ経営が医療機関や一般の企業でいかに活用されているか、その効果などについて熱い議論が交わされたパネルディスカッションとなりました。

パネルディスカッション
パネルディスカッション
パネルディスカッション コーディネータ
ジャーナリスト 大西 康之 氏
パネルディスカッション KCCS 松井 達朗
(日本航空グループ会社の
アメーバ経営導入プロジェクト統括責任者)

当日は220名を越えるお客様にご来場いただき、皆様大変熱心に耳を傾けていました。

展示ブース稲盛和夫、アメーバ経営に関する書籍の販売ブースの様子
展示ブース展示ブースでは、稲盛経営哲学などについて来場者から多くのご質問がありました。

アメーバカンファレンス2017

開会挨拶
  •  
    黒瀬 善仁(KCCS 代表取締役社長)
講演「ひとりひとりが主役の経営を実現する」
  •  
    大田 嘉仁(KCCS 顧問)
講演「JAL破たんからの歩み ~そして新たな企業文化の創造」
  •  
    大西 賢 氏(日本航空株式会社 取締役会長)
パネルディスカッション
  •  
    コーディネータ:
     大西 康之 氏(ジャーナリスト)
  •  
    パネリスト:
     大西 賢 氏(日本航空株式会社 取締役会長)
     大田 嘉仁 (KCCS 顧問)
     松井 達朗

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