京セラコミュニケーションシステム太陽光発電システムO&Mでは、バリューアップ提案により、LCOEの低減を行い、事業収益の最大化をサポートします。

  • Levelized Cost Of Electricity

O&Mサービス 改善提案例

発電所の運転開始後1年間の発電量実績

発電量低下の原因調査例

  1. 2016年4月運用開始 (1)2016年8月~2016年12月 力率90%一定制御による発電量低下と判断 (2)2016年12月~2017年2月 積雪による発電量低下と判断 (3)2017年2月~2017年4月 力率制限や積雪の影響がないにもかかわらず発電量が推定値を下回っている
  2. 発電量が推定値を下回ったため原因調査を実施
    太陽電池モジュールの汚れを確認

  3. 発電事業者様へパネル洗浄を提案
    パネル洗浄を実施

  4. パネル洗浄実施後、発電量が理論値を上回った
    (売電収益数百万円の改善効果)

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