過去の書籍・教材
過去に発刊された書籍や教材をご紹介しています。
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※現在は販売を終了しております。
稲盛和夫経営講話全集 全10セット
| 発行者・発行所 | KCCSマネジメントコンサルティング株式会社 |
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| 発行日 | 2009年8月1日 発行 |
| 内容 | 京セラ名誉会長 稲盛和夫が講演で語ってきた自らの経営哲学・人生哲学をテーマ別にパック化したシリーズです。 |
高収益企業をつくる —なぜ企業は高収益でなければならないのか—
| 発行者・発行所 | KCCSマネジメントコンサルティング株式会社 |
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| 発行日 | 2015年4月1日 発行 |
| 内容 | 27歳で京セラを創業以来、稲盛和夫は常に高収益企業を目指してきました。本巻では、企業は高収益でなければならないという経営者としての使命について、「なぜ高収益でなければならないのか」という原点に立ち返り、稲盛の実体験から語ります。 |
「稲盛和夫 経営十二ヶ条」（CD3枚組）
| 発行者・発行所 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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| 発行日 | 2014年4月1日 発行 |
| 内容 | 利己的な考えではなく、世のため、人のために尽くそうと思い、強い意志力で物事を成就させていく。「経営12ヶ条」は、稲盛和夫自らが経営の原理原則を示す「経営の要諦」であると位置づけています。これをいかに実践してきたか、京セラ、KDDI、そしてJALでの経験を通して語ります。 |
特別巻「人と企業を成長発展に導くもの —日本航空再建の真の要因と日本経済の再生について—」
| 発行者・発行所 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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| 発行日 | 2014年8月1日 発行 |
| 内容 | 稲盛和夫が語る、人生と企業経営の神髄。JAL復活の軌跡と背景において、凄まじい闘争心とそれをコントロールする強い意志と実行力で天佑を実証した、究極のリーダー論です。 |
特別限定版「アメーバ経営はどのようにして誕生したのか」
| 発行者・発行所 | KCCSマネジメントコンサルティング株式会社 |
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| 発行日 | 2015年4月25日 発行 |
| 内容 | 経営者意識を持ったリーダーを育成するにはどうすべきか。27歳で京セラを創業した稲盛が、日々経営に苦悩する中から生み出した京セラ独自の経営管理システム「アメーバ経営」。 稲盛自らが創業当時を振り返り、アメーバ経営の目的・要諦についてわかりやすく解説します。 |
特別巻「敬天愛人」 —今に生きる西郷南洲の言葉—
| 発行者・発行所 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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| 発行日 | 2004年12月 発行 |
| 内容 | 振り向けばいつも、西郷南洲翁の教えがあった――。今日の京セラをつくったとも言える西郷南洲の思想「敬天愛人」について、自らの経験と西郷南洲遺訓集をもとに紐解く稲盛経営哲学の原点。 |
稲盛和夫経営講話DVD「心をベースとして経営する」
| 発行者・発行所 | KCCSマネジメントコンサルティング株式会社 |
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| 発行日 | 2008年8月1日 発行 |
| 内容 | 京セラ創業者 稲盛和夫は、経営者と従業員が心を合わせて経営にあたることを「心をベースとして経営する」と表現し、常々経営には哲学、フィロソフィが必要であると述べ、経営の根幹に据えてきました。その哲学は、組織の構築や処遇のあり方にも色濃く反映されるなど、経営全体を貫く「実践哲学」となっています。当初盛和塾生向けの限定版として制作された本DVDは多くの反響をいただいたことから、広く販売させていただくこととなったものです。企業経営など組織運営に携わる皆様に、稲盛経営哲学の原点をわかりやすく解説しています。
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稲盛和夫実践経営講座 経営幹部教育編（CD-ROM）
| 発行者・発行所 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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| 発行日 | 2003年3月20日 発行 |
| 内容 | 経営者・経営幹部向けの教育用教材として、「稲盛和夫経営講話シリーズ」の中から、主に「経営の原点12ヶ条」を中心に内容を厳選、再編集し制作したものです。 |
稲盛和夫実践経営講座 京セラ会計学編（CD-ROM）
| 発行者・発行所 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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| 発行日 | 2004年4月1日 発行 |
| 内容 | 「稲盛和夫経営講話シリーズ」の中でも大きな反響を呼んだ「京セラ会計学の原則（1）～（3）」を体系的にまとめた教材です。「京セラ会計学」は、稲盛自らが経営者の視点で学び、実践の中からつくりあげた独自の会計思想であり、一般の常識にとらわれない会計の本質に基づいた「経営のための会計学」です。 |
稲盛和夫実践経営講座 アメーバ経営編（CD-ROM）
| 発行者・発行所 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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| 発行日 | 2007年10月11日 発行 |
| 内容 | アメーバ経営に関する講話を8つのプログラムに再編集したものです。アメーバ経営の目的とは何か、京セラフィロソフィとどのようにつながっているのかなど、アメーバ経営の本質を学習いただけます。 |
アメーバマネジメントダイアリー
| 発行者 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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| 発行日 | 2021年1月をもって販売終了 |
| 内容 | アメーバマネジメントダイアリーは稲盛和夫の経営哲学語録を掲載。アメーバ経営を実践する方必須の手帳です。 |
情報誌「アメーバ経営」（アメーバマネジメントレポート）
| 発行者 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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| 発行日 | 2021年3月をもって販売終了 |
| 内容 | アメーバ経営を実践する経営者様必見、アメーバ経営の実践に役立つ企業レポート・導入事例などを紹介する情報誌です。 |
書籍「アメーバ経営学—理論と実証—」
| 監修 | アメーバ経営学術研究会 |
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| 発行者 | KCCSマネジメントコンサルティング株式会社 |
| 発行日 | 2010年11月27日 第1版第1刷発行 |
| 内容 | 稲盛和夫が編み出した経営手法「アメーバ経営」は、今や国内外の多くの企業に導入され実績を残すとともに、学術的な面からも研究されています。本書は、「アメーバ経営学術研究会」による、「アメーバ経営に関する初の学術書」です。 |
