「アメーバ経営」のより効果的な運用に必要な、人事管理システムづくりをご提案します。

アメーバ経営における人事管理システム

「人」を活かす企業風土と人事管理システムを醸成する

「人」を育て、「人」を活かせるかどうかが企業の存続にまで影響を及ぼしている現在、今まで目に見えるようで見えなかった企業風土を明確に目に見える制度として従業員にオープンにしていくことが必要になります。

  • 従業員個々の能力や実績を正しく評価し、その結果も公正に処遇する制度の構築
  • やる気に満ちた力のある従業員を積極的にリーダーへ登用する仕組み
  • 全従業員が力を発揮できる組識の構築

などがあります。

「人」を経営に活かせるかどうかが、企業の発展だけでなく、存続にまで大きな影響を与えると言っても過言ではありません。「人」の可能性は無限大であり、「人」の持つ可能性に対する期待と信頼をベースに、企業の存在価値を改めて問い直す必要があります。
京セラが今日まで発展した原動力は、上司と部下、会社と従業員の相互信頼に基づく「人の心」であり、従業員一人ひとりの考え方と熱意による努力の成果であったと言えます。「人の心」を大切にする企業風土があり、これが、必ず仕事の成果となって返ってきたのだと考えています。

京セラの企業風土の例

  • 常に熱意ある者に活躍の場が与えられる
  • 周囲の全員参加の支援により本人も一生懸命努力する

京セラでは、アメーバ経営を実践する中で経営哲学と経営システムの2つの要素の相互作用により「企業風土」が醸成され「人事管理システム」も同時に築き上げられてきました。

人事管理システムは、組織共有の価値観に基づいた公正な評価を行い、社員が有する個性や能力を最大限に引き出し発揮させて「経営理念」を実現することにあるのです。
企業の総合力を発揮し、「経営理念」の実現を目指すべく、社員に求める仕事の水準や求める人材像としてのフィロソフィを各種基準に落とし込み、処遇についても公平な観点から基準を定めていくことが求められます。

アメーバ経営における人事管理システムは、経営哲学と経営システムに基づいた企業文化(企業風土)により経営理念の実現を目指します。

人事コンサルティングの特長

KCCSの人事コンサルティングは、お客様企業の人事システムの歴史と流れを考慮しつつ、新しい「人事管理システム」を構築します。
さらに、「人事管理システム」の構築後も、運用のためのマニュアルや説明会の実施、人事評価業務のサポートなどにより「アメーバ経営」が活きるよう運用指導を行って参ります。

資格等級制度

資格等級制度について

「経営理念」の実現に向け社員が各成長段階において求められる役割・責任を明確にし、「資格等級」として定義します。資格等級を人材育成の指標とするとともに、評価の観点や評価方法、昇降格のルールなどを体系化し、「資格等級制度」として人事管理システムの根幹に位置付けるように設計をします。

  • 等級の整備
  • 役割・責任や職務遂行能力の分析と構築
  • 昇格基準の決定

人事評価制度

人事評価制度について

社員の自己成長・自己変革へのチャレンジ、期待される役割・責任の発揮、業績への貢献が適切に評価され、さらに次のステップへの成長につなげていく、育成に焦点をあてた仕組みを構築します。
評価の過程においては人事評価調整会議の運用を活用し、特定個人の視点だけで評価を決定するのではなく、評価者間の評価のすり合わせを行うことで、会社としての価値観や考え方を統一させ、公正な評価を実現します。

  • 行動評価の構築
  • プロセス重視型の業績評価の構築(有言実行制度の構築)
  • 育成システムと評価の調整の方法

給与制度・賞与制度

給与制度・賞与制度について

給与制度・賞与制度は、従業員の生活を支える柱であり、仕事上のモチベーションにも大きな影響を与えます。各賃金要素の意義を明確にした賃金体系を構築し、賃金は資格等級をベースに、人事評価に応じて決定する仕組みを設計します。

  • 資格等級を基軸とした給与制度
  • 資格等級を基軸とした賞与制度
  • 資格等級を基軸とした退職金制度

制度構築から浸透までのステップ

貴社の人事制度の構築、運用を通して、求める人材像の見える化と自己成長、部下育成の意識醸成を図ります。
さらに、これらを企業風土にまで定着させていくことにより、人材活性化とその結果である経営革新を実現していきます。

  1. 設計構築

    人事制度の設計・構築

  2. 移行

    制度移行

  3. 調整会議

    初期運用(意識改革)

  4. 教育・研修

    密着運用(行動変革)

  5. 浸透

    風土改革、人材活性化

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