“災害に強いまちづくりのために置くだけで実現できる防災DX”
　浸水センサ活用セミナー

本イベントの申し込みは締め切らせていただきました。
多数のお申込みありがとうございました。

京セラコミュニケーションシステム（以下、KCCS）は、来る2023年7月14日（金）
『災害に強いまちづくりのために置くだけで実現できる防災DX』浸水センサ活用セミナーを開催します。

昨今、ゲリラ豪雨や台風などによる浸水被害が多発しています。地方自治体様、企業様では下記の課題はありませんか？
・浸水状況を把握したいが、費用をかけられない
・地域の被害状況は現地に行かないと分からない
・浸水状況をリアルタイムに収集し、市民サービスにつなげたい

浸水センサの特長は、低価格、給電および中継器不要、設置工事不要な点です。
センサ1台あたり3,900円(税抜)、通信費500円(税抜) ~/台(年額)※1と圧倒的な低コストで、誰でも簡単に設置が可能です。
低コストなため広範囲に多数導入することが可能で、市街地丸ごと "面"で捉えることができ、浸水被害をリアルタイムに検知することができます。
水害被害軽減に向け、浸水センサで地域を見守りませんか？
ぜひ、お気軽にご参加ください。

※1 ご契約回線数により変動します。※連携アプリケーションが必要な場合は別途費用が発生いたします。

開催概要

講演内容

『災害に強いまちづくりのために置くだけで実現できる防災DX』

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ワイヤレスソリューション事業部
熊澤 孝一

マスプロ電工株式会社
IoT営業部
佐々木 開拓氏

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