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> ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023（別窓で開く）こんなお悩み
ありませんか？
センサが高額で必要な
数を設置できない
もっと安いセンサあれば、
たくさん設置して的確に
浸水状況が把握できるのに…
センサの設置が大変
センサやネットワーク設備の
設置・設定など、専門の業者に
依頼しないと…
災害状況の把握に
人手と時間がかかる
浸水場所を目視確認
しているから、時間がかかるし、
二次災害も心配…
そのお悩み、SUIJINで解決できます
特長
低コスト
イニシャルもランニングも低コストだから
多くのセンサを設置可能
- 浸水センサ価格 3,900円～（税抜）
- 通信費も低コスト（年間数百円～*1）
ラクラク設置
ラクラク運用
結束バンドでとめるだけ。
どこでも、誰でも設置可能
- 外部電源や中継機が必要ないため工事が不要
- センサから直接、人口カバー率95%のSigfoxネットワークに接続
- 約5年間メンテナンスフリー*2
浸水状況を
見える化
浸水状況がひと目で分かるWebアプリケーション*3
- 現場に行くことなく浸水場所が一目瞭然
- 浸水状況をリアルタイムに確認可能*4
- 浸水を検知するとメール*4／パトランプ*5でお知らせ
これらの特長によって、迅速な災害時対応が可能です
災害時の初動対応の迅速化により
安心して暮らせるまちづくりに貢献
- 浸水場所の的確な把握により、対象住民への避難誘導が迅速化
- 現場での目視確認が不要になるため、対応人員の安全性にも寄与
災害時対応比較イメージ
低コストと簡便性が評価され
国土交通省「ワンコイン浸水センサ実証実験」に採択
- 北海道から九州まで多くの地方公共団体へ導入済み。さらに導入団体が続々決定
- 民間企業での導入も拡大中
導入団体（2023年11月現在）
各種アワードを受賞
- ASPICクラウドアワード2023 データ活用系ASP・SaaS部門 審査委員会賞
- MCPC award 2023 サービス&ソリューション部門 特別賞
ユースケース
導入までの流れ
お客さまのご要望に応じて最適なプランをご提案
資料ダウンロード
SUIJINの構造や設置方法、
サービスの全体像など
SUIJINをより深く知っていただける資料を
ご用意。ぜひダウンロードして
導入検討にお役立てください。
＜主な内容＞
- ・SUIJINの構造
- ・サービス基本イメージ
- ・SUIJIN製品仕様
など
よくある質問
国内のSigfoxサービス提供エリアはどこで確認できますか？
サービスエリアページをご確認ください。
屋内や地下で通信は行えますか？
屋内でも通信ができるよう、基地局を建設していただければ通信できる場合もあります。
海外でも使えますか？
日本国内でのみ使用可能となっております。
電池交換は可能ですか？
防水加工のため、電池交換はできません。電池が無くなりましたら機器の交換をお願いします。
完全に水没しても使えますか？
浸水センサは防水性能（IP67）がありますので、完全水没した場合でも故障する可能性は低く設計されております。
地表面からの設置高さは機器のどの位置までを測れば良いですか？
浸水センサの底面から1cm上に浸水検知ラインの溝がございます。
そのラインを基準に設置高さを確認してください。
浸水が解消された後もセンサ部がまだ濡れていたら浸水検知のメッセージが送り続けられるのでしょうか？
濡れているだけで浸水検知のメッセージは送信されることはありません。
フォームよりお問い合わせを
受け付けております。
