• プレスリリース

小型Sigfox基地局「Access Station Micro」のレンタルを開始

2019年01月30日

京セラコミュニケーションシステム株式会社
代表取締役社長 黒瀬 善仁

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長:黒瀬 善仁、以下 KCCS)は、お客様が自由にSigfoxネットワークを構築できる基地局レンタルサービスのラインナップに、従来から提供していたSigfox基地局「Access Station Mini」に加え、新たに屋内向け小型Sigfox基地局「Access Station Micro」を追加しました。

「Access Station Micro」は、サイズが約186×159×108 mm、質量450gと超小型で低消費電力でありながら、見通し1~2㎞の範囲をカバーします。また、アンテナ内蔵、PoE給電方式※1により場所を選ばず、従来型よりもさらに容易に設置可能です。

今回のラインナップ追加により、Sigfoxサービスエリア外やオフィス内・工場内・地下街などで、お客様が基地局レンタルサービスを利用して独自にSigfoxネットワークを構築される場合に、環境や用途に合わせてレンタル基地局を選択いただけるようになりました。

まずは、KCCSのSigfoxパートナーに対してレンタルサービスの受付を開始します。レンタルサービスの詳細は、Sigfoxサービスサイトのサービスエリアページでご確認いただけます。

KCCSは、引き続き国内エリアの拡大を行うとともに、基地局レンタルサービスの提供を通じてSigfoxの活用を支援し、IoT・LPWA市場の発展ならびに、すべてのモノが「つながる」便利で安全性の高い社会づくりに貢献します。

小型Sigfox基地局「Access Station Micro」レンタルサービスについて

名称 Access Station Micro
想定設置場所 屋内
基地局設備 基地局本体(Access Station Micro)
サイズ 186×159×108mm
質量 450g
電源 PoE給電(AC 100V)
受信感度 -132 dBm
初期費用 9,800円/台(税抜)
年額費用

34,800円/台・年(税抜/1年契約)

  • バックホール回線用3Gドングルおよび3G通信費込み
運用・保守 基地局の運用・保守はKCCSにて行います。

IoTネットワーク「Sigfox」について

Sigfoxは低価格・低消費電力・長距離伝送を特長とするグローバルIoTネットワークです。LPWA(Low Power Wide Area)を代表するネットワークとして欧米を中心に60か国で展開されており、日本国内においては、KCCSが唯一のSigfoxオペレータとしてインフラ構築およびネットワークサービスの提供を行っています。
全国の400社を超えるSigfoxパートナーにより、高齢者や児童の見守りサービス、水道メーターの遠隔検針、ビニールハウス環境管理ソリューション、水位・雨量監視システム、灯油タンクの残量計測、傾斜監視システムなど幅広い分野で活用が進んでいます。

Sigfoxサービスサイト

  • ※1
    PoE(Power over Ethernet)給電方式は、イーサネットのLANケーブルを通じて、接続するPoE対応機器に電力を供給する技術です。PoE対応機器へのACアダプタの設置や電源工事が不要になります。
  • 製品の仕様、提供開始日は予告なく変更させていただく場合があります。
  • 製品名および会社名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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