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KCCSと京都府警察が「サイバーセキュリティ・ハンズオントレーニング」を開催

2019年11月26日

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、京都府警察本部サイバー犯罪対策課と共同で、11月10日(日)に京都烏丸事業所において、第2回「サイバーセキュリティ・ハンズオントレーニング」を開催しました。
本セミナーは、近年、社会の重大な脅威となっているサイバー攻撃から企業や社会の安全を守る、ホワイトハッカーや情報セキュリティに通じたIT人材を、京都・大阪の産・官・学が一体となり育成していくことを目的にしています。
2回目の開催となる本年は、立命館大学 情報理工学部、京都女子大学 現代社会学部、大阪電気通信大学、京都産業大学 情報理工学部、京都工芸繊維大学、京都府立京都すばる高等学校から、学生にご参加いただきました。

トレーニング中の様子

セミナーではまず、悪意のあるハッカーの視点から考えることで情報セキュリティの脆弱性を見つけ出す考え方を学生にレクチャーし、特別に用意した演習用サイト(Webアプリケーション)の脆弱性診断を体験いただきました。
その後、あらかじめ脆弱性を潜ませた架空のWebサイトとドローン操作システムから脆弱性を探し出し、その発見数を競うチーム対抗のコンテストを行いました。コンテストを通じて、対策不足などに潜む、脆弱なWebアプリケーションへの攻撃やアカウント乗っ取り、ドローンの不正操作など、情報セキュリティリスクを学習いただきました。

ドローン操作システムの脆弱性を発見し、ドローンを操作
コンテスト講評・解説の様子
コンテスト表彰式
終了後、京都府警様から感謝状をいただきました

KCCSは今後も、地域社会の皆様とともに、サイバー攻撃が企業や社会に与える影響と情報セキュリティの理解向上を推進していくとともに、リスクに対処するスキルを持つホワイトハッカーや、セキュリティ技術を備えたエンジニアの育成を支援して参ります。

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