ITmediaエンタープライズセキュリティセミナー|KCCS-CSIRTの実例をご紹介

2018年12月14日

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2018年12月5日(水)、アイティメディア株式会社主催の「ITmediaエンタープライズセキュリティセミナー」(大阪市 ブリーゼプラザ)で講演しました。
本セミナーは、企業の経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者に向けて、多彩な視点から脅威の実態を明らかにするとともに、現時点で有効な対策は何か、どうすれば懸念や課題を解決できるのかをじっくりと考える場を提供することを目的に東京・大阪・福岡の3都市で行われました。
KCCSは今回、社内CSIRTの現場で日々奮闘する講演者が大阪会場で登壇。「360度死角なし!? 外部脅威、内部脅威、そして内部不正まで ~KCCS-CSIRTの実例を紹介~」と題し、多くの社員がさまざまなシステムを利用する中で発生するインシデントとその対処方法、社員のセキュリティ意識を向上するための対策などをご紹介しました。

講演には110名を超えるお客様にご来場いただきました

講演

セミナー会場の様子
KCCS セキュリティ事業部 兼 KCCS-CSIRT
西山 健太
講演タイトル
360度死角なし!?外部NW脅威、内部NW脅威、そして内部不正まで ~KCCS-CSIRTの実例をご紹介~
講演者
京セラコミュニケーションシステム株式会社
セキュリティ事業部 兼 KCCS-CSIRT
西山 健太

KCCS-CSIRTでは、自社やグループ会社で発生するインシデントに対して、インシデントレスポンスを確実にするとともに、予防活動につなげる取り組みをしています。
講演の前半では、「攻撃者のランサムウェアをどのよう対処したのか」、「世界規模でWannaCryが大流行した時期、どのようなことが起こったのか」、「どうしても発生してしまう、社員による悪意のないファイルの持ち出しへの対策と教育」、昨今話題のCASBなどの実例を挙げ、KCCS-CSIRTの初動や解決方法をご紹介しました。
また、対応後の社内部門の反応からCSIRTと部門の危機意識に乖離が見られたことなども包み隠さずにご紹介しました。

後半では、KCCS-CSIRTの経験から、それぞれの部門が社内で発生したインシデントを自分のこととして捉えられるよう、CSIRT担当者が対策を打つことの重要性をお伝えしました。
さらに、セキュリティ対策システムを導入しただけで満足せず、「ヒトに対してのセキュリティ対策も忘れないこと(教育・訓練)」「インシデントが発生しないような仕組みを作ること(抑止)」が重要であることをご説明し、最後にこれらを解決するKCCSのCSIRT運用支援ソリューションをご紹介しました。

講演後のアンケートでは、「運用者目線で、実例を交えた内容がとても分かりやすかった」「自社の運用に取り入れられないか検討したい」「会社の規模は違っても、必要なことは同じと考えさせられた」など、大変ご好評をいただきました。

セミナー概要

  • 名称:ITmediaエンタープライズセキュリティセミナー
    公式サイト

  • 日程:2018年12月5日(水)13:00~17:40(受付 12:30~)

  • KCCS登壇時間:13:50~14:30(セッション1)

  • 会場:ブリーゼプラザ 小ホール(ブリーゼタワー7階)

  • 主催:アイティメディア株式会社 ITmedia エンタープライズ編集部

KCCSは、今後もセキュティソリューションのサービスメニューや取扱製品の拡充を図り、より一層お客様に貢献できるようサービス向上に努めて参ります。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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