「アノマリ監視で内部不正も見える化・遮断する次世代セキュリティ対策セミナー」を開催(東京)

2017年06月29日

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2017年6月21日(水曜日)に、KCCS三田事業所(東京都 港区)で「アノマリ監視で内部不正も見える化・遮断する次世代セキュリティ対策セミナー」を開催しました。

企業では、標的型攻撃、不正行為や操作ミスといった意図しない情報漏えいなど、昨今の複雑化・高度化するセキュリティ脅威への対策が急務になっています。

本セミナーでは、冒頭、「情報セキュリティ10大脅威 2017」(IPA発表)について解説。続いて、Darktrace社のセキュリティ免疫システム「Enterprise Immune System」ではどのように未知の脅威を検知するのかを詳しくご紹介。最後に、当社セキュリティ監視・運用センター「SecureOWL Center」の役割を「Enterprise Immune System」の監視・運用の事例を交えながらご紹介しました。

プログラム1 10大脅威に学ぶ事業継続のポイントと対策

京セラコミュニケーションシステム株式会社
顧問 徳丸 浩

サイバー攻撃の手法が多様化する昨今、情報セキュリティに関連する事故・事件は社会的に大きな影響を与えています。「情報セキュリティ10大脅威 2017」(IPA発表)から上位にランクインした「脅威」の実情を伝えるとともに、その対策を詳しくご紹介しました。

プログラム2 Darktrace 製品紹介 ~自己学習型アプローチで未知の脅威をリアルタイムに検知・遮断~

ダークトレース・ジャパン株式会社
サイバーディフェンステクノロジースペシャリスト
重川 隼飛 氏

Darktrace「Enterprise Immune System」は、機械学習と数学理論を駆使して人工知能(AI)がネットワーク全体の定常状態を常に把握、リアルタイムに可視化し、異常な挙動や未知の脅威をルールやシグネチャに依存せず自動的に検知・遮断する英Darktrace社の新機軸のセキュリティ製品です。本講演では「Enterprise Immune System」について詳説しました。そして、ネットワーク上の脅威をAIが自動遮断する世界初の技術「Darktrace Antigena」をご紹介しました。

プログラム3 サイバーセキュリティの現場から ~SOC・CSIRT担当の実演によるサイバー攻撃とアノマリ監視~

京セラコミュニケーションシステム株式会社
KCCS-CSIRT セキュリティアナリスト
西山 健太

サイバー攻撃は攻撃側が圧倒的に有利であると言われているため、防御側も攻撃者の立場から攻撃フェーズを予測する必要があります。本講演では、当社SOC・CSIRT担当のアナリスト西山が、攻撃者の視点でサイバー攻撃を実演、企業内部でのインシデント検知・防御において、AIによるアノマリ監視がどのように活かされるのかを事例を交えて解説しました。

KCCSは、今後もさまざまなセミナーを開催していく予定です。

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