データセンター移設 / 統合

概要

お客様の視点に立った移設 / 統合をご提案

データセンター移設 / 統合は、他社データセンターもしくはお客様の社内にあるサーバ群を、KCCSデータセンターに移設 / 統合するサービスです。KCCSは豊富な実績のもと、効率的かつ確実に移設 / 統合を行い、さらに監視・運用のサービスをご提供することで、お客様の視点に立った可用性の向上とコスト削減を図る移設 / 統合サービスを提供します。データセンター移設 / 統合においては、ロケーション・ネットワーク・運用の"3つの集約"があり、これを実現することで、ITコストの大幅な削減が可能となります。KCCSは移設に伴うさまざまな制約を解決するトータルなコーディネート力でこの"3つの集約"を行います。

特長

  • 1ロケーションの集約

    ラック性能(利用可能な電力)の向上、1ラックあたりの積載効率の向上によりラック数を減らし、設備投資や電力コストが削減可能です。

  • 2ネットワークの集約

    トラフィックコントロールの最適化、ネットワーク機器の集約化でネットワーク機器や保守費用が削減可能です。

  • 3運用の集約

    IT資産の構成管理、運用体制の最適化で効率的な運用を行い、コスト削減が可能です。

  • 4システム状態、運用・監視、IT資産の棚卸し

    システムの正常性や運用フロー・監視内容の見直し、IT資産の棚卸しを実施します。これにより問題点・課題点を抽出し、移設設計や移設段階において改善することで、システム全体の堅牢性を高めることが可能です。

内容

  1. ロケーション・ネットワーク・運用の集約

    • 現状調査
      現地調査による移設対象機器の棚卸しや、移行対象となる運用・監視についてヒアリングを実施します。
    • 移行設計
      現状調査結果に基づき、移設対象機器、時期、方法、KCCSデータセンターの環境設計などを実施します。移設時の万一の障害に備え、システムのリカバリ設計やバックアップ取得設計なども実施します。
    • 移行準備
      移行設計に基づき、移設時に使用するバックアップ確認手順書、システムの停止・起動確認手順書などを作成します。また実際にバックアップの取得や、移設先環境の構築を実施します。
    • 移設リハーサル
      移行準備で作成した各手順書に基づき、移設前のシステム状態のチェックや手順の最終確認を実施します。
    • 運用設計
      現状調査、移行設計に基づき、監視や運用フローの設計を実施します。ISO20000(ITIL)に準拠した運用プロセスの設計を行います。
    • 並行運用・監視
      運用設計に基づき、既存環境と並行して事前に可能な運用・監視を実施します。事前に運用設計とのギャップを抽出し、修正することにより、移設直後からスムーズな運用・監視が可能です。
    • スタッフ教育
      当社移設対応スタッフに対し、移設目的、移設目標、当日の役割、当日の行動について教育を実施します。また、24時間365日監視する運用スタッフに対し、オペレーション教育を実施します。
  2. サーバ統合

    • 本番移設
      KCCSデータセンターへの移設を実施します。当社対応スタッフにはネットワークやハードウェア、データベースなど各分野のスペシャリストを配置し、迅速に対応できる体制で実施します。
  • 「移行」はプロジェクト全体、「移設」は機器の移動を意味します

導入イメージ

社内業務システム移設事例

データセンターに求められる、ハウジング、オペレーションに対するコスト、さらにはネットワークなどを含めたアドミコストなど合わせて、約30%削減

移設後も、仮想化技術などの活用による、サーバやネットワークの最適化を支援します。

さらに、KCCSのデータセンターは首都圏と関西合わせて4か所に拠点を設け、自然災害などでいずれかの拠点がダメージを受けた際でも早期に復旧するディザスタリカバリサービスやBCPソリューションを提供します。

ディザスタリカバリ

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