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KCCSフォーラム②
デジタルアーカイブの実用化について

本フォーラムでは、昨年に引き続き、基調講演として慶應義塾大学 文学部 図書館・情報学専攻 准教授 福島幸宏氏をお招きしています。
前半の講演では、各図書館にてデジタルアーカイブを導入・推進する際に考慮すべきことや、実際運用をされている中で発生する課題に対するアプローチ方法など、具体的な取り組みについてお話しいただきます。
後半では、デジタルアーカイブを実際に運営されている図書館様からいただいた質問に対し、お答えしていきます。

開催概要

名称

KCCSフォーラム②
デジタルアーカイブの実用化について

日程 2022年11月1日(火)~12月16日(金)
※KCCSフォーラムは好評につき、お申し込み・視聴期間を延長いたします
※お申し込みは、12月14日(水)17:00まで受け付けております
会場 オンデマンド開催
※録画配信にて開催
※お申込日の1営業日後に、受講票を電子メールにてご送付します
対象者 地方自治体、大学・学校など図書館および学術関連機関の運営に携わる関係者
※同業者さまはお申し込みをお断りさせていただきます
定員 500名
参加費 無料(事前登録制)
主催 京セラコミュニケーションシステム株式会社
基調講演者 慶應義塾大学 文学部 図書館・情報学専攻 准教授 福島 幸宏 氏
視聴環境のご注意事項 視聴時アクセスが集中した場合、つながらない可能性がございます。
お時間を変えて再度ご視聴ください。

プログラム

プログラム1

デジタルアーカイブの実用化について

デジタルアーカイブの全体像から一歩踏み込み、導入・推進する際に考慮すべきことや、運用をする中で発生する課題についてなど、具体的な内容についてご講演いただきます。

プログラム2 

デジタルアーカイブQ&A

デジタルアーカイブを実践されている図書館様から募集した質問や困りごとについて福島氏からご回答いただきます。

登壇者

慶應義塾大学 文学部 図書館・情報学専攻 准教授 福島 幸宏 氏

《プロフィール》

1973年高知県生まれ。 日本近現代史、アーカイブズ、デジタルアーカイブ、図書館情報学。京都府立総合資料館・京都府立図書館に勤務後、東京大学大学院情報学環特任准教授を経て現職。日本歴史学協会常任委員、デジタルアーカイブ学会理事、日本アーカイブズ学会委員など。

お申し込み

※参加には、お申し込みが必要です。専用のフォームからお申し込みください。
※受講証については、別途電子メールにて送付いたします。

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※同業者さまはお申し込みをお断りさせていただきます。
※プログラムの内容は変更となる場合があります。
※定員超過などお申し込み状況により、お断りさせていただく場合があります。