開封検知ソリューション「SeeGALE(シーゲル)」

いつどこで開封されたのか一目瞭然!!貼るだけで実現できる物流DX いつどこで開封されたのか一目瞭然!!貼るだけで実現できる物流DX

IoTデバイスを貼るだけで、在庫と消費状況を見える化。
適正在庫に向けた生産コントロールが行えます。

詳しくは以下のURLよりご覧ください

> ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023(別窓で開く)

開封検知ソリューション
「SeeGALE」
コンセプトムービー

SeeGALEの世界観や将来像をイメージ動画でご紹介しています。

開封検知ソリューション「SeeGALE」コンセプトムービー

こんなお悩み
ありませんか?

Case01

在庫管理をしたいけどコストが高い

RFIDなどでシステムを
構築すると、設備や人員に多額の
投資が必要だからなぁ…

Case02

エンドユーザーの消費状況まで把握できない

自社倉庫の在庫は把握
できるけど、販売店や
ユーザー企業までの追跡はムリ…

Case03

いま何が売れ筋なのか
分からない

需要予測が難しい。
いつ、どこで、どの製品が
消費されたか分かるといいのに…

その悩み、SeeGALEで解決できます

特長

貼るだけ!
低コストで
在庫管理

読み取り装置不要。貼って出荷すれば自動でトラッキング

  • IoTデバイスを梱包箱などに貼るだけ
  • データ読み取りの設備や作業が要らず、クイックスタート
  • 出荷時、開封時および任意間隔でトラッキング情報を発信

読み取り装置不要。貼って出荷すれば自動でトラッキング

全国どこでも
トラッキング

日本全国・グローバルで位置情報を取得できる
Sigfoxネットワーク

在庫も売れ筋も見える化

在庫・開封状況がひと目で分かるダッシュボード機能

  • 拠点ごと、製品ごとに在庫数と消費数(開封数)を可視化
  • 売れ筋製品の把握が可能
  • 製品ごとの位置情報を地図上に表示

在庫・開封状況がひと目で分かるダッシュボード機能

これらの特長によってさまざまな業界・業種に
ビジネスチャンスを生み出します。

選ばれる理由 選ばれる理由

生産計画に役立つデータが取得できる

  • 市中在庫および消費状況が把握でき、適正在庫を保ちながら欠品による機会損失を予防
  • 売れ筋がリアルタイムに分かり、注力すべき製品の見極めが可能
  • 製品の位置が検知でき、紛失管理が可能*2

製造業(部品メーカー)での活用例

製造業(部品メーカー)での活用例 製造業(部品メーカー)での活用例

選ばれる理由02 選ばれる理由02

用途によってデバイスが選べる

  • デバイスは、断線による検知ができるフィルム型と照度センサーで検知ができるカード型の2タイプ
  • カード型デバイスは電池交換のみで繰り返し利用が可能
  • フィルム型は約5年の長寿命*3

フィルム型

使い切りの梱包箱に貼り付けて使用 断線で開封を検知 使い切りの梱包箱に貼り付けて使用 断線で開封を検知

カード型

繰り返し利用するケースなどに貼り付けて使用 照度センサーで開封を検知 繰り返し利用するケースなどに貼り付けて使用 照度センサーで開封を検知

選ばれる理由 03

アワードを受賞

  • ASPICクラウドアワード2023 IoT部門 先進ビジネスモデル賞

ASPICクラウドアワード2023

ユースケース

医薬業界 医薬業界

販促ツール 販促ツール

偽造防止・不正転売防止 偽造防止・不正転売防止

導入までの流れ

導入に当たりお客様の課題を解決できる製品であるかの確認を行うためトライアルを実施いただいております。お客様にご納得いただいた上で効果的に導入・運用いただけるよう一貫してサポートいたします。

導入までの流れ 導入までの流れ

資料ダウンロード

SeeGALEの構造や開封検知の仕組み、
“消費が見える”ダッシュボード機能の詳細など
SeeGALEをより深く知っていただける資料を
ご用意。
ぜひダウンロードして
導入検討にお役立てください。

<主な内容>

  • ・SeeGALEの構造
  • ・Sigfoxネットワーク
  • ・ダッシュボード画面イメージ
  • ・SeeGALE製品仕様

など

詳しくはこちら

よくある質問

国内のSigfoxサービス提供エリアはどこで確認できますか?

サービスエリアページをご確認ください。

屋内や地下で通信は行えますか?

屋内でも通信ができるよう、基地局を建設していただければ通信できる場合もあります。

海外で使えますか?

一部海外でもご利用いただけます。詳細はお問い合わせください。

バッテリーが切れた後はどうなりますか?

フィルム型の場合、バッテリーが切れるとデバイスが完全に停止してしまうので、以降の在庫の把握はできかねます。カード型の場合は電池を交換して引き続きお使いいただけます。

位置情報の通信でどうやって在庫管理をするのですか?

ジオフェンスという任意のエリアを設定することで、その範囲内にあるSeeGALEからの通信情報でデバイスの個数を把握することができます。

定期通信はどれくらいの頻度ですか? また間隔の変更は可能ですか?

基本の仕様は1カ月に1回の定期通信となっています。週に1回、1日に1回と間隔を変更してデバイスをお作りすることも可能です。詳細はお問い合わせください。

デバイスは防水ですか?

防水性は保証されていないデバイスとなります。

フィルム型の場合、開封後本体の処理はどうしたら良いですか?

開封後はデバイスを取り外し、そのまま混合廃棄物等として廃棄できますが、各自治体に応じて、電池周辺の切り取り線から電池を取り外して処分いただく必要があります。

フォームよりお問い合わせを
受け付けております。

お問い合わせ