詳しくは以下のURLよりご覧ください
> ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023(別窓で開く)開封検知ソリューション
「SeeGALE」
コンセプトムービー
SeeGALEの世界観や将来像をイメージ動画でご紹介しています。
こんなお悩み
ありませんか?
在庫管理をしたいけどコストが高い
RFIDなどでシステムを
構築すると、設備や人員に多額の
投資が必要だからなぁ…
エンドユーザーの消費状況まで把握できない
自社倉庫の在庫は把握
できるけど、販売店や
ユーザー企業までの追跡はムリ…
いま何が売れ筋なのか
分からない
需要予測が難しい。
いつ、どこで、どの製品が
消費されたか分かるといいのに…
その悩み、SeeGALEで解決できます
特長
貼るだけ!
低コストで
在庫管理
読み取り装置不要。貼って出荷すれば自動でトラッキング
- IoTデバイスを梱包箱などに貼るだけ
- データ読み取りの設備や作業が要らず、クイックスタート
- 出荷時、開封時および任意間隔でトラッキング情報を発信
全国どこでも
トラッキング
日本全国・グローバルで位置情報を取得できる
Sigfoxネットワーク
- 日本全国で利用できる、人口カバー率95%
- 海外でも利用可能(別窓で開く)*1
在庫も売れ筋も見える化
在庫・開封状況がひと目で分かるダッシュボード機能
- 拠点ごと、製品ごとに在庫数と消費数(開封数)を可視化
- 売れ筋製品の把握が可能
- 製品ごとの位置情報を地図上に表示
これらの特長によってさまざまな業界・業種に
ビジネスチャンスを生み出します。
生産計画に役立つデータが取得できる
- 市中在庫および消費状況が把握でき、適正在庫を保ちながら欠品による機会損失を予防
- 売れ筋がリアルタイムに分かり、注力すべき製品の見極めが可能
- 製品の位置が検知でき、紛失管理が可能*2
製造業(部品メーカー)での活用例
用途によってデバイスが選べる
- デバイスは、断線による検知ができるフィルム型と照度センサーで検知ができるカード型の2タイプ
- カード型デバイスは電池交換のみで繰り返し利用が可能
- フィルム型は約5年の長寿命*3
フィルム型
カード型
アワードを受賞
- ASPICクラウドアワード2023 IoT部門 先進ビジネスモデル賞
ユースケース
導入までの流れ
導入に当たりお客様の課題を解決できる製品であるかの確認を行うためトライアルを実施いただいております。お客様にご納得いただいた上で効果的に導入・運用いただけるよう一貫してサポートいたします。
資料ダウンロード
SeeGALEの構造や開封検知の仕組み、
“消費が見える”ダッシュボード機能の詳細など
SeeGALEをより深く知っていただける資料を
ご用意。
ぜひダウンロードして
導入検討にお役立てください。
<主な内容>
- ・SeeGALEの構造
- ・Sigfoxネットワーク
- ・ダッシュボード画面イメージ
- ・SeeGALE製品仕様
など
よくある質問
国内のSigfoxサービス提供エリアはどこで確認できますか?
サービスエリアページをご確認ください。
屋内や地下で通信は行えますか?
屋内でも通信ができるよう、基地局を建設していただければ通信できる場合もあります。
海外で使えますか?
一部海外でもご利用いただけます。詳細はお問い合わせください。
バッテリーが切れた後はどうなりますか?
フィルム型の場合、バッテリーが切れるとデバイスが完全に停止してしまうので、以降の在庫の把握はできかねます。カード型の場合は電池を交換して引き続きお使いいただけます。
位置情報の通信でどうやって在庫管理をするのですか?
ジオフェンスという任意のエリアを設定することで、その範囲内にあるSeeGALEからの通信情報でデバイスの個数を把握することができます。
定期通信はどれくらいの頻度ですか? また間隔の変更は可能ですか?
基本の仕様は1カ月に1回の定期通信となっています。週に1回、1日に1回と間隔を変更してデバイスをお作りすることも可能です。詳細はお問い合わせください。
デバイスは防水ですか?
防水性は保証されていないデバイスとなります。
フィルム型の場合、開封後本体の処理はどうしたら良いですか?
開封後はデバイスを取り外し、そのまま混合廃棄物等として廃棄できますが、各自治体に応じて、電池周辺の切り取り線から電池を取り外して処分いただく必要があります。
フォームよりお問い合わせを
受け付けております。