物流の現場で、
こんなお悩みは
ありませんか?
パレットがなくなって
また出費…棚卸も大変
毎年大量の物流資材が紛失
膨大な追加購入コストと工数、
減らせないかな?
無線でトラッキング?
いいけど初期費用が…
大がかりな初期投資が
要らなくて、手間の少ない
サービスないかな?
全国でパレットを管理すると運用コストが…
日本各地の拠点に
まとめて導入できる
低コストなサービスないかな?
そのお悩み、
解決できます
パレット管理サービス
トラッキングデバイスをセットするだけで、
運用中のパレット、カゴ車などの物流資材が、今、どこにあるかを広域で把握可能
『パレット管理サービス』
資料ダウンロード
当サービスをより深く知るための資料をご用意しています。ぜひダウンロードして導入検討にお役立てください。
特長
パレット
位置が
一目瞭然
PCの管理画面でパレットの位置と状態を可視化
- パレットなどの最新の位置と台数をMAP上に表示
- 移動履歴をMAPとリストに表示するため、輸送ルートを一目で把握可能
- MAP上に管理エリアを作成し、パレットなどの入出を管理
「滞在/滞留/移動中/紛失」の状態別に台数を把握
ラクラク運用
ゲートやリーダーなどの装置は不要
トラッキングデバイスをパレットに取り付けるだけ
- データ読み取りの装置や作業が要らず、クイックスタート
- デバイスは取り付け簡単。5年以上稼働*1の長寿命電池で、運用中の充電や電池交換が不要
- デバイス料金*2は1台2,000円~10,000円(税抜)
広域&
低コスト通信
Sigfoxネットワークだから日本全国*3で位置情報を取得、しかも低コスト
- 人口カバー率95%、日本全国*3で利用できるSigfoxネットワークで広域検知
- 電波が弱い場合も、小型基地局「Access Station Micro」でエリア補完が可能
これらの特長によって課題の解決をサポートします
物流にかかる
コスト削減につながる
- パレットなどの紛失や不正利用による追加購入コスト、捜索や数量管理などにかかる運用コストや管理コスト、輸送コストなど、さまざまな物流コストを削減可能
パレットの位置可視化で期待される物流コスト削減の可能性
位置情報の精度は、
課題とご予算に合わせて提案可能
- Sigfox基地局をベースにしたAtlas Native、Wi-Fi、GPSなど、対象となるエリアの規模と必要な位置情報の精度に応じて最適なデバイスを提案。広域から狭域までパレットなどの所在把握が可能
位置検知のための多彩な測位技術
さまざまな物流資材に
対応した
トラッキングデバイス
- パレットなどにトラッキングデバイスをセットするだけで利用可能
対応する物流資材の例
トラッキングデバイスの例
お客様導入事例
AGC株式会社 様
パレットの紛失防止、在庫管理と輸送の効率化を実現
- 輸送効率化により、輸送時のCO2排出量を1~5%削減
日本パレットプール株式会社 様
パレット管理サービスをカスタマイズし、紛失・滞留抑止を実現
- 「追跡管理の限界」「費用対効果およびバッテリー消耗」の課題を解消
東京国際エアカーゴターミナル株式会社 様
多数のドーリーの位置を管理し、羽田空港の貨物運搬を効率化
- 正確なピンポイント探索で捜索時間 2時間を10分に短縮
導入までの流れ
導入に当たりお客様の課題を解決できる製品であるかの確認を行うためトライアルを実施いただいております。お客様にご納得いただいた上で効果的に導入・運用いただけるよう一貫してサポートいたします。
資料ダウンロード
アプリケーションの機能の詳細などパレット管理サービスをより深く知っていただける資料をご用意。ぜひダウンロードして導入検討にお役立てください。
<主な内容>
- ・パレット管理サービスの特長
- ・対応アプリケーションの主な機能
- ・管理画面イメージ
など
トライアル
トラッキングデバイス(Sigfoxデバイス)3台をレンタルでご提供、30日間ご利用いただけます。アイデア・コンセプトの試行など、お気軽にお試しいただけます。
<主な内容>
- 費用:
- 1万円(税抜)
- 内容:
- ①トラッキングデバイス3台(レンタル提供)
②Sigfox回線
③Webアプリケーション(Google API機能を除く)
- 期間:
- 30日間
【注意事項】
本プランへのお申し込みは、1法人様1回までとさせていただきます。
よくある質問
国内のSigfoxサービス提供エリアはどこで確認できますか?
サービスエリアページをご確認ください。
屋内や地下で通信は行えますか?
屋内でも通信ができるよう、基地局を建設していただければ通信できる場合もあります。
海外で使えますか?
一部海外での利用も可能です。対応機種、対応国についてはお問い合わせください。
バッテリーが切れた後はどうなりますか?
バッテリーが切れるとデバイスが完全に停止してしまうので、以降の位置情報の把握はできかねます。
どのように滞留や紛失を検知しますか?
IoT Tracker(アプリケーション)にはジオフェンス設定機能がございます。閾値を超えてジオフェンスに戻ってこないもの、ジオフェンス内から動きがないものを紛失・滞留とみなしアラート通知いたします。
定期通信はどれくらいの頻度ですか?また間隔の変更は可能ですか?
基本の仕様は1日に1回の定期通信となっています。週に1回、1日に2回など間隔を変更することも可能です。
デバイスは防水ですか?
防水・防塵構造になっています。
フォームよりお問い合わせを
受け付けております。