遠隔わな監視システム「ミテテルトラップ」

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遠隔わな監視システム「ミテテルトラップ」

獣害対策の監視システムを構築して巡視の負担を軽減、迅速に回収

鳥獣対策わなの動作を検知し、登録されたメールアドレスやスマホアプリにその位置情報をお知らせします。検知したわなの動作を見落とす可能性が減り、巡視作業も軽減され、捕獲時は迅速な回収が可能となります。

寒冷地に強く大容量の小型バッテリーを採用
摂氏-40℃~70℃の幅広い温度に対応できるリチウムバッテリーを採用、寒冷地や猛暑地などの過酷な条件下でも機能
小型ケースの採用
基板やバッテリーなど内部パーツおよびケースを小型化したため、場所を選ばす容易に設置
スマホアプリで捕獲された位置を特定
捕獲時に通知されるので巡視作業が軽減、迅速な回収が可能
設置の利便性向上
設置時の誤発報を抑止するため電源スイッチと設置確認ボタンを搭載
箱わな、くくりわななどに対応、わな接合部の金具には外れにくいO型リングを採用

活用事例

導入前

  • 鳥獣対策の重要性が高まっているためわなを設置したが、捕獲を確認する巡視担当の職員の負担が大きかった
  • 巡視に慣れていないスタッフがわなの設置場所を特定することが難しかった

導入後

  • クラウドを活用してチームで情報を共有。捕獲時に担当者が休みでもチームで対応できるようになった
  • 捕獲時に地図上で表示されるため、迅速な回収が可能となった
  • 回収までの時間が長いと肉質が落ち、ジビエとしては活用できなかったが、導入後は捕獲がすぐにわかるため、迅速な回収が可能となりジビエを観光資源として活用可能

デバイス基本仕様

  • サイズ:W90mm x D120mm x H70mm
    • 突起部を除く
  • 防塵防水仕様:IP67
  • バッテリ:二酸化マンガンリチウム電池
  • 動作周囲温度:-40℃〜70℃
  • わな接続部:O型マグネットリング