ハウジング / ホスティング

概要

堅牢なファシリティと柔軟な運用・監視サービスで、お客様のビジネスをサポート

1999年、KDDIと共同で設立した「D@TA Center®(データセンター)」。国内4つの拠点で堅牢なファシリティと柔軟な運用・監視サービスを提供し、企業の情報システムを支えています。またITの利用形態が「所有から利用へ」と変化する中、柔軟、迅速、適切なコストでITリソースをご活用いただくプライベートクラウドサービスを提供。さらに、「D@TA Center®」でお預かりしているシステムはもちろん、パブリッククラウド、他社データセンター、オンプレミスで運用されているハードウェア、ミドルウェア、ソフトウェアの設計、導入、運用、廃棄までトータルでのITライフサイクルをマネジメントしています。単にデータをお預かりするデータセンターではなく、お客様のビジネスをお預かりする、つまり経営をお預かりしているという考えのもと、お客様ビジネスの安全な運用とともに、さらなる成長・発展を支援します。

国内4つの拠点に堅牢なファシリティを配置

東京第1データセンター(港区):東京都港区に立地。都心のビジネス街からのアクセスは抜群で利便性の高いデータセンターです。 東京第2データセンター(江東区):東京都江東区に立地。最新のファシリティとセキュリティ設備を誇るデータセンターです。 東京第3データセンター(品川区):東京都品川区に立地。ハイスペックのファシリティを備えた都心型データセンターです。 京都データセンター:関西地区の拠点として京都に立地するデータセンター。集中監視センターから高品質の監視・運用サービスを提供します。

内容

ハウジングサービス

耐震対策を施し、空調・電源が整備されたファシリティ内にお客様専用のラックを設け、お客様の機器を管理します。多彩なオプションで、自由度の高いサーバ運用を行うことが可能です。

基本サービス
  • お客様専用ラック / 電源
  • 24時間365日有人保守・管理
オプションサービス
  • インターネット接続回線
  • 共有DNS
  • 監視代行サービス
  • 運用支援サービス

運用支援サービス

  • ハウジングサービスにおける運用監視 / 運用支援サービスは個別でのご対応となります。詳しくはお問い合わせください。

ホスティングサービス

サーバ構築から監視・運用サービスまでお客様専用のサーバを運用・管理。カスタマイズプランを含む4つの専用ホスティングプランをはじめ、お客様のニーズに合わせた柔軟なサービスを提供します。

基本サービス
  • Lightプラン(ライトプラン)
    基本的な機能を装備。自社で運用管理を行いたいお客様、価格を抑えたいお客様に適したプランです。
  • Standardプラン(スタンダードプラン)
    価格を抑え、充実した機能とサービスを追求。本格的なシステムの運用に適したプランです。
  • Advancedプラン(アドバンスドプラン)
    多彩なサービスと充実したサポートを提供するプランです。運用・管理をすべて任せたいというお客様に適したプランです。
  • カスタマイズプラン
    お客様が提供されるサービスについてヒアリングを実施し、ネットワーク・サーバ構成の詳細設計やサイジングを行い、お客様に適したサービスを柔軟に組み合わせご提案するプランです。
オプションサービス
  • ドメイン取得代行
  • セキュリティサービス

ホスティングサービスのイメージ図

お客様サーバ+共有ファイアウォール、共有DNS+24時間365日有人保守・管理+インターネット接続回線、共用回線 / 専用回線と合わせて、4つのホスティングプランを提供します。【Lightプラン】監視サービス:ping監視・ポート監視・ハードウェア稼働監視、運用支援サービス:障害対応(障害発生通知 / 原因調査 / 復旧作業代行 / 対策提案 / 適用)【Standardプラン】Lightプランに加え、次のサービスが追加になります。監視サービス:プロセス監視・ファイル監視 / ログ監視・データベース監視・リソース監視・URLレスポンス監視、運用支援サービス:バックアップ・オペレーション代行(FW設定変更 / DNS設定変更 / パッチ適用 / データ登録・保存など)【Advancedプラン】Lightプラン・Standardプランに加え、次のサービスが追加になります。運用支援サービス:レポーティング(サーバリソース / トラフィック / 月次レポート)

特長

システムを止めない 世界標準「ISO 20000(ITIL)」に準拠したデータセンター

KCCSのデータセンターは、東京・港区(東京第1センター)、東京・江東区(東京第2センター)、東京・品川区(東京第3センター)および京都(京都データセンター)の4か所に拠点を設け、ISO 20000(ITIL)ベースで運用管理しています。東京-京都間の連携により、自然災害などでいずれかの拠点がダメージを受けた際でも早期に復旧するディザスタリカバリ(DR:Disaster Recovery)や、事業中断のロスを最小限に食い止めるビジネスコンティニュイティ(BC:Business Continuity)のための体制も常に整備しています。

ISO/IEC20000(ITサービスマネジメントシステム)取得

KCCSのデータセンターは、ITサービスマネジメントシステム(ホスティングサービス・ハウジングサービス・BPOサービス)において、ISO20000の認証を取得しています。

ITSMS 540131 / ISO/IEC 20000-1:2011

ISO/IEC27001,JIS Q 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)取得

KCCSのデータセンターは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を評価する国際規格の取得のほか、セキュリティ対策に向けた積極的な取り組みを行っています。

IS 80153 / ISO/IEC 27001:2013

お客様のビジネスを安全にサポートする、高度なセキュリティと強固なファシリティ

データセンターのイメージ図

電源

急に電力供給の停止や入力電圧の低下が起きても、定電圧定周波数装置(CVCF)によって、連続して1時間、安定した電圧、周波数の電力が供給可能。また、無給油運転6時間の能力を持つ自家発電設備を設置しています。

漏水

漏水による機器のダメージを防ぐため、天井、および床に漏水防止処置を施しています。

セキュリティ

総合受付および防災センターにおいて入館者の確認を徹底し、入館証を常時胸につけることによって入退館を管理し、コンピュータ室への入退室は、静脈認証によって資格確認と入室の記録によって管理します。

火災

ハロゲン化物消火設備・煙感知器・熱感知器を設置し、火災をいち早く感知しすみやかに消火。また、被害を最小限度に抑制するため、防災扉・排煙設備を設置しています。

地震

建屋は、高層建物に対する法規上の要求を満たす構造を持ち、コンピュータ室は免震床(ダイナミック・フロア)を採用し、地震波の衝撃を相殺してダメージを防ぎます。

障害

マルチプロセッサ・システム、サーバネットワーク機器の冗長構成によって、障害対策を施すほか、アクセス資格管理(アクセス制御・パスワード)によりデータの破壊および不正使用を防止しています。

  • 京都データセンターをモデルにしたファシリティの説明となります。

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