来店検知によりLTV最大化を加速させるモバイル活用O2Oセミナー~顧客動向分析からコミュニケーション最適化まで~
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近年、PCからスマホへのモバイルシフトが進み、消費者のライフスタイルが変化する中で、スマホを活用したマーケティングに企業の注目が集まっています。
本セミナーでは企業の自社アプリを活用した店舗への集客や店舗内の顧客動向分析に加え、来店検知を含むLTVの最大化について、具体的な事例を交えてご紹介します。
本セミナーが皆様の一助となれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
名称 |
来店検知によりLTV最大化を加速させるモバイル活用O2Oセミナー |
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日程 | 2017年2月7日(火)16:00~17:50(15:30~受付)※交流会 18:00~19:00(プログラム終了後) |
会場 |
京セラコミュニケーションシステム株式会社 東京支社 東京都港区三田3-11-34(センチュリー三田ビル)5Fセミナールーム 都営地下鉄浅草線「泉岳寺駅」A4出口より徒歩3分 |
参加費 | 無料 |
主催 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 |
詳細
関連テーマ
- KANADE APPS
- 来店検知
- O2O
- 顧客動向分析
ご挨拶
16:00~16:10
プログラム1 モバイル(スマホ)へ急速にシフトする中で、企業が注力すべきO2Oのトレンドとは?
16:10~16:30
近年、あらゆる世代にスマホが急速に普及し、リアルタイムに消費者の複雑な購買行動を、分析・活用できる時代になりつつあります。特に位置情報を活用したマーケティングには、多くの企業が注目しています。本プログラムでは、現在のスマホの市場状況を振り返り、今後重要となってくるO2Oの動向をご紹介します。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
インターネットメディア事業部
商品開発部 部責任者
三谷 陽
プログラム2 実店舗における顧客動向の分析施策
16:30~17:10
顧客分析の代表的な事例として、POSデータ(購買実績)を活用した分析があります。しかし、それだけでは購買者以外の来店者の行動や、店舗内での移動経路などは分析できません。本プログラムでは、店舗経営における重要指標としての期間比較の必要性や、Wi-Fi技術を利用して簡単に実現できる新規・リピート顧客の動向分析方法をご紹介します。
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
システム・エンジニアリング営業部
SE営業課 課責任者
櫻井 啓太 氏
プログラム3 店舗への来店を促進し、LTVの最大化を支援する先進コミュニケーション施策
17:10~17:50
新規顧客の店舗への集客やリピーターの育成は、店舗マーケティングにおいて常に大きな課題です。本プログラムでは、スマホアプリを活用した顧客動向分析の結果をもとに、スマホアプリを活用した顧客のLTV最大化を支援する具体的な施策をご紹介します。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
インターネットメディア事業部
デジタルマーケティング営業部 開発営業課
髙山 幸次郎
交流会
18:00~19:00
お客様の抱える疑問や課題を共有し、情報交換や意見交換をするためのビジネス交流の場です。軽食もご用意していますので、お気軽にご参加ください。