病院の経営状況をタイムリーに正確に捉える。

「原価管理表システム」は、「医療法人向けアメーバ経営」に基づき、開発したパッケージソフトです。診療報酬上の出来高算定の点数をもとに算出する「院内協力対価」を用い、診療科以外のサポート部門も、その働きに応じて収入を得る収益部門(PC:Profit Center)と位置付けます。院長から職場の部門リーダーまで病院全体や各部門の経営状況をタイムリーに把握することができ、病院における健全経営・全員参加の経営を強力に支援します。

経営状況を把握するために必要な各システムのうち、KCCSがご提供可能なシステムモジュール
BI / レポーティングツール連携による「病名別医業収入グラフ」

「原価管理表システム」の特長

「原価管理表システム」は、マスタープラン(年度計画)や予定・実績原価管理表の作成・集計・照会のほか、按分機能や移動伝票機能(オプション)も実装したWebアプリケーションです。原価管理表の情報を一元化し、データベース管理することで、経営者から現場のリーダーまでが全社の経営状況をタイムリーに把握することを可能にします。

  • 1予定や実績をリアルタイムに集計

    経営会議を待たずに経営トップから直接経営指導することができます。

  • 2予定・実績対比表やマスタープラン(年度計画)遂行表を標準装備

    資料作成の手間が省けます。フォーマット変更にも柔軟に対応します。

  • 3按分処理機能や移動伝票回覧機能(オプション)を装備

    サポート部門から収益部門への経費按分をスムーズに行うことができます。

  • 4柔軟な組織変更に対応

    原価管理表の科目追加や勘定科目との紐付けも容易に変更が可能なので、エクセルの更新なども不要になります。

  • 5予定・実績は明細単位まで登録可能

    取り込み機能が充実していますので、原価管理表作成コストの削減が可能です。

  • 6自動集計・上長承認機能

    予定・マスタープラン(年度計画)の見直しによる資料のバージョン管理をサポートします。

「原価管理表システム」の定着後は、次のステップとして病院ごとに適切なサブシステムを順次導入されることをお勧めします。各システムの導入で、さらに管理会計と財務会計の有機的な連携を促進し、健全な病院経営をより強固にサポートします。

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