京セラ名誉会長 稲盛 和夫が生み出した
「アメーバ経営」を研究し、編纂した初の学術書

京セラ、第二電電(現KDDI)を創業、急成長させ、日本航空の再建を果たした稲盛和夫。その稲盛が自身で編み出した画期的な経営手法が「アメーバ経営」です。

かつては門外不出とされた「日本発の経営管理手法」は、現在では海外も含め多くの企業に導入され、発展、企業再生の支えとなっています。

その「アメーバ経営」を学術的に研究するために、一橋大学、神戸大学、京都大学などの十数名の研究者が集まり立ち上げたのが「アメーバ経営学術研究会」。本書は、同研究会が京セラグループやアメーバ経営導入企業の協力も得ながら進めている研究をまとめた、「アメーバ経営に関する初の学術書」です。

アメーバ経営学 ―理論と実証―

本体価格 2,800円(税抜)
発行 KCCSマネジメントコンサルティング株式会社(2016年3月より京セラコミュニケーションシステムに経営統合)
発売 丸善株式会社
初版 2010年11月27日初版第1刷発行

書籍・教材写真

  • ご購入はアメーバ経営オンラインショッピングから

購入する

構成

特別講演録

「アメーバ経営はどのようにして誕生したのか」

稲盛 和夫氏 (京セラ株式会社 名誉会長)

アメーバ経営の学術定義

「アメーバ経営の学術的定義」のまとめ

アメーバ経営学術研究会

研究論文

第1論文:「アメーバ経営研究序説」

廣本敏郎氏(公認会計士・審査会常勤委員 前一橋大学大学院教授)
挽文子氏(一橋大学大学院教授)

第2論文:「アメーバ経営の仕組みと全体最適化の研究」

上總康行氏(京都大学名誉教授、福井県立大学特任教授)

第3論文:「賢慮を生み出すアメーバ経営」

澤邉紀生氏(京都大学大学院教授)

第4論文:「京セラ・アメーバ経営における時間当り採算の歴史的形成過程についての研究-時間当り採算の「年輪」を読む-」

潮 清孝氏(中京大学講師)

第5論文:「アメーバ経営と原価計算」

尾畑 裕氏(一橋大学大学院教授)

第6論文:「マネジメントシステムとしてのアメーバ経営:R.リカートによるシステム4 との比較を通じて」

北居 明氏(大阪府立大学教授)、鈴木 竜太氏(神戸大学大学院准教授)

第7論文:「アメーバ経営の導入:アクテックの事例」

三矢 裕氏(神戸大学大学院教授)

第8論文:「アメーバ経営導入による被買収組織変革-チェンジ・エージェントの役割-」

谷 武幸氏(神戸大学名誉教授)、窪田 祐一氏(大阪府立大学准教授)

特別寄稿:「アメーバ経営と連結管理会計」

森田直行(KCCS マネジメントコンサルティング会長兼社長)

  • 所属、役職は発刊当時のものです。

書籍・教材 / 参考書籍トップへ戻る

  • お問い合わせ