【FeedTech2016 レポート】広告配信サービス「KANADE DSP」をご紹介

2016年09月28日

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2016年9月6日(火曜日)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催された「FeedTech2016」(主催:株式会社フィードフォース)に出展し、「ライトニングトーク」セッションに登壇しました。

本イベントは、データフィードに関わる可能性のあるすべての担当者を対象にした日本最大級のデータフィード専門イベントです。業界を牽引する企業のセッションと展示により、ダイナミック広告や分散型メディア時代を見据えたコンテンツ配信、各種レコメンド、DMPなど幅広いテーマについて、プラットフォーマーの動きや広告主が抱える課題、メディア運営者の考えを発信・共有することを目的に開催されました。

広告配信サービス「KANADE DSP」をご紹介

KCCSは会場内のブースおよび「ライトニングトーク」セッションにおいて、広告配信サービス「KANADE DSP」をご紹介しました。

セッションには当社デジタルマーケティング営業課 アドセールスグループ グループ長 澤見 洋平が登壇し、既存顧客のCV促進から潜在顧客のサイト誘致まで対応する高機能DSPとして「KANADE DSP」をご紹介。従来のリターゲティングではリーチできなかった、広告主様サイトとの親和性が高い興味・関心層(潜在顧客)に広告を配信し、優良顧客の獲得に貢献できることをご説明しました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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