連結経営管理ソリューション

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アメーバ経営のノウハウを融合した
連結経営管理ソリューション “GreenOffice Profit Management”

製造業をはじめとする企業の重要課題のひとつが、グローバルに広がるグループ会社の連結経営管理です。KCCSの「連結経営管理ソリューション」は、京セラの経営管理手法「アメーバ経営」のノウハウと、販売・調達・生産管理情報を一元管理できる「Infor10 ERP Enterprise*1」(旧Infor ERP LN)とを融合し、国際会計基準 (IFRS)を見据えた強固な連結経営管理基盤の構築を支援します。 さらに、戦略立案から実行まで一貫した業績管理が可能な「Infor10 BI*2」の機能を活用し、多面的な軸で経営管理情報を分析することが可能です。

製造業を取り巻く環境変化

加速する製造業の海外展開に伴い、グローバルに広がるグループ会社の連結経営管理は重要度を増しています。グローバル競争の中、ますます厳しさを増す経営環境では、情報システムの統合だけでは十分に経営を支えることができず、利益の創出(プロフィットマネジメント)に貢献できる連結経営管理システムの構築が求められています。

製造業を取り巻く環境変化 イメージ

連結経営管理ソリューション “GreenOffice Profit Management”概要

京セラで長年培われた経営管理手法「アメーバ経営」のノウハウを活かしたパッケージ「The Amoeba First-Kit(ザ・アメーバ ファーストキット)*3新しいウィンドウが開きます。 」、強力な製造業務プロセス管理機能を有した「Infor10 ERP Enterprise」、多彩な業績管理機能を有した「Infor10 BI」との連携により、グローバル連結経営管理を支援する強固なソリューションをご提供します。

「GreenOffice Profit Management」構成図 イメージ

プロフィットマネジメントシステム構築に向けたロードマップ

*1 「Infor10 ERP Enterprise」(旧Infor ERP LN)は、インフォア社のグローバル組立型製造業向けのERPパッケージです。生産管理をコアに業務モデリング機能を備えています。インフォア社は、中堅製造業を中心に全世界7万社導入の実績を持つ業務アプリケーションを提供しています。

*2 「Infor10 BI」は、インフォア社の業績管理製品です。経営管理に必要な情報を蓄積/管理する多次元データベース、ビジネス・インテリジェンス(BI)機能を備えています。

*3 「The Amoeba First-Kit(ザ・アメーバ ファーストキット)」は、KCCSマネジメントコンサルティング株式会社が開発した採算表システムです。

機能概要

セグメント別業績管理機能

  • 年度計画、月次計画/実績管理
    計画(P:Plan)に対する実績(D:Do)の遂行状況を日次でセグメント別に取得(C:Check)することができます。このような日次管理により、経営状態をタイムリーに把握し、スピーディな経営判断と現場でのアクション(A:Action)を実行できます。またこのようにPDCAを回して計画を見直すことで、精度の高い経営管理基盤を構築できます。
  • セグメント別分析
    日報管理によるセグメント別の収益管理に加え、取引先別や商品別などの管理軸(セグメント)で情報を分析できる機能です。セグメントは複数選択可能です。さらに トランザクション(明細)レベルまでのドリルダウンが行えるため、課題箇所の特定も可能になります。

連結管理機能

  • 連結経営数値作成
    各関連会社の経営数値をデイリーで集約し連結グループの経営数値を作成します。
    本機能は以下の機能から構成されます。
    ・連結経営数値集計機能 : 関連会社の経営数値をセグメントごとに集計
    ・コード変換機能 : 勘定科目コードなど関連会社ごとに異なるコード体系を連結グループ会社のコード体系へ変換
    ・通貨換算機能 : 関連会社の基準通貨から連結グループ会社の基準通貨へ換算
    ・内部取引相殺機能 : 関連会社間の取引を相殺
  • 連結業績レポート
    連結グループの経営分析に必要な業績レポートを提供します。連結業績レポートでは、連結管理機能によりグループ内部取引を相殺したグループ業績の把握が可能です。

ERP連携インターフェイス(I/F)機能

各種ERPパッケージとのデータ連携I/FやファイルI/F(CSV形式)があります。この機能により、お客様基幹業務システムからの実績データの取り込みが可能となり、トータルで経営状態を把握できます。

ダッシュボード機能

さまざまな経営情報に対し、状況や局面を一目で把握できるダッシュボード機能があります。ダッシュボードは利用目的に応じて画面をカスタマイズできるため、効率的に情報を活用できます。

BI(Business Intelligence)機能

  • 日報管理
    主要実績(受注・売上・生産・経費など)と収益を日次でセグメント別に把握できる機能です。経営において重要となる計画に対する遂行管理を日次で把握できます。
  • 残管理
    日報管理による主要実績の管理に加え、受注残高や在庫など主要な残高情報を正確に把握できる機能です。これらの残高情報は、将来予測を加味して遂行管理するための非常に重要な先行指標です。
  • アドホック分析
    Microsoft Excelを使って情報をアドホックに分析できる機能です。慣れ親しんだExcel環境下での分析作業が可能になります。

連結経営管理ソリューション “GreenOffice Profit Management”導入ステップ

KCCSでは、連結経営管理ソリューションを以下のステップでご提供します。グローバル連結経営においても効果的なプロフィットマネジメントの実現を支援すると同時に、今後の国際会計基準(IFRS)への対応に向けた、連結経営管理基盤としてもご利用いただけます。

ステップ1:導入支援コンサルティング

京セラアメーバ経営のノウハウを活かしたグローバル連結経営管理システムの構築支援のサービスです。「現場の数字を正しく把握するためにあるべきERP」が本サービスのコンセプトです。

  • プロフィットマネジメントシステム構築支援コンサルティング
  • ERP(Infor10 ERP Enterprise)導入支援コンサルティング
  • 海外関連会社導入支援コンサルティング
  • 運用支援コンサルティング

ステップ2:システム構築

システムを効率的に設計し、短期間での構築を図ります。

  • ERP(Infor10 ERP Enterprise)システム構築サービス
  • プロフィットマネジメントシステム構築サービス
  • アドオン開発サービス(追加システムの開発サービスです)
  • システム基盤構築サービス
  • 海外関連会社システム構築サービス

ステップ3:運用支援

お客様の日々のシステム運用を支援します。

  • システム運用アウトソーシング
  • ヘルプデスク
  • データセンター

連結経営管理基盤をトータルでサポート イメージ

クラウド活用による戦略的経営管理システムの構築

国内外のグループ企業や各拠点から共同利用可能なIT基盤として、KCCS D@TA Centerに構築するプライベートクラウドを活用したソリューションをご提供します。
クラウド上にシステムと情報を集約させることで、グループ会社や拠点別に個別のシステムを構築する必要がなく、TCO削減とIT統制の実現を支援します。また組織の統廃合に合わせた柔軟なシステムリソースの提供をスピーディに行えます。

プライベートクラウド GreenOffice Profit Management(シェアードモデル) イメージ

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KCCS カスタマーサポートセンター ※ 9:00〜17:00(土日祝日を除く)
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