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2017年05月10日

ソニーライフ・エイゴン生命が、Darktrace「Enterprise Immune System」を導入
~AIを活用したセキュリティ対策と24時間365日監視運用サービスにより、堅牢なネットワーク環境を構築~

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 黒瀬善仁、以下KCCS)は、ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 西野彰、以下ソニーライフ・エイゴン生命)が、KCCSの提供する英ダークトレース社のセキュリティ免疫システム Darktrace「Enterprise Immune System」および監視運用サービスを導入したことを発表します。

ソニーライフ・エイゴン生命は、ソニー生命保険株式会社と蘭エイゴン・インターナショナルB.V. との合弁により2007年に設立され、年金保険を中心にサービスを提供する生命保険会社です。同社では近年の標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃、従業員による内部犯行など、企業における相次ぐ情報漏えい事故を背景に、デジタル戦略の一環としてセキュリティ対策の強化を掲げています。そして、内部ネットワークのモニタリング強化を計画し、ネットワークのリスクを包括的に把握できること、社内の限られたセキュリティ対策担当者でもモニタリングを継続的に行えるよう運用の省力化を要件に、対策を検討しました。

Darktrace「Enterprise Immune System」は、ネットワーク内の通信パターンをAIによる機械学習と数学理論を用いた分析で自己学習し、異常通信・行動をリアルタイムに自動検知・可視化する新しいタイプのセキュリティ対策製品です。あらかじめ定義した攻撃パターンやふるまいを基に「攻撃を検知」する従来のセキュリティ対策製品とは異なり、ネットワーク内の通信パケットを分析し、攻撃の予兆や可能性といった「未知の脅威を検知」します。

ソニーライフ・エイゴン生命では複数のツールの中から、以下の3点を評価し、KCCSの提供するDarktrace「Enterprise Immune System」および監視運用サービスを採用、2016年12月に導入しました。

1)機械学習を活用した不正・異常検知
異常・不正を判断するルールの設定・変更が不要。機械学習により正常な状態を自己学習し、異常があれば危険度によってアラートが発生するため、確認不要なアラートが抑止される。

2)導入の容易さ
アプライアンスとして提供され、社内ネットワークに設置するだけで利用が可能となる。簡単な設定を行えば、後は自動的にネットワークの状態を学習する。

3)24時間365日に対応する監視運用サービス
アラートの原因および影響は、専門のアナリストが分析・調査して「アナリストレポート」として報告されるため、モニタリング業務の負荷が低減される。

Darktrace「Enterprise Immune System」の導入により、ログを見ても把握できなかった社員個人の行動が可視化でき、内部不正や外部からの攻撃をリアルタイムに検知できる堅牢な環境を構築しました。また、異常を検知した後の分析・調査には大きな手間がかかりますが、監視運用サービスを導入することで、運用負荷の低減も同時に実現しています。

▼本事例のより詳しい情報はこちらから
URL:http://www.kccs.co.jp/case/1701/index.html


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