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仮想化インテグレーションとは、情報システムの拡大・複雑化により分散化したお客様のサーバやストレージを、集約・統合するサービスです。
KCCSはベンダニュートラルな立場で、複数の仮想化ツールやサーバ・ストレージを比較・評価の上、お客様に適した仮想環境をご提案します。また、自社データセンターを有し、かつ仮想化技術を利用した自社
サービスを提供しているので、実績や最新事例からベストプラクティスをご提案します。
最近では1〜2年で戦略やビジネスモデルを見直す傾向があり、システム開発はますます短期化が求められています。
また、既存システムの保守・運用コストが肥大化し、複雑化する既存システムを整理できず、新規開発への投資を積極的に行えない状況です。
アプリケーションベンダからのさまざまなプラットフォーム要件を取り纏め、統合システム基盤環境を構築し、維持していくためには設計から運用までを一貫して管理する体制が必要です。運用ベンダであるKCCSに一貫した管理をお任せいただくことで、現行のサイロ型システム※から統合された基盤システムへのスムーズな移行を支援します。
KCCSでは下記4点をポイントに仮想化技術を利用したシステムインテグレーションを行い、統合システム基盤環境の構築を行います。
また、お客様要件に応じ、お客様が必要な時に必要な分だけITリソースを利用できるGreenOffice On Demand
をご利用いただくことも可能です。
※「サイロ型システム」とは、業務プロセスや業務アプリケーションシステムなどが部門ごとに最適化され、外部との共有や連携ができないシステムを意味します


現行サーバ・ストレージのハードウェア・ネットワーク・OS・アプリケーション構成などの環境や、リソース利用状況などのパフォーマンスに関するヒアリング・調査を行い、仮想化・非仮想化の使い分けの検討を行います。
現状調査結果に基づき、仮想環境への移行設計などを行います。移行時の万一の障害時に備え、システムのリカバリ設計や、バックアップ取得設計なども実施します。
基本/詳細設計に基づき、ソフトウェアの設定などを行い、仮想環境を構築します。現在利用のサーバから仮想環境への移行作業を行います。仮想環境でのアプリケーションの動作確認テストを行います。
現状調査、移行設計に基づき、監視や運用フローの設計を実施します。運用プロセスを可視化し、ISO20000(ITIL)に準拠したプロセスでの運用を行います。
仮想環境の運用、管理方法や各種ツールの利用方法について、お客様への教育を行います。
障害時一次対応を行い、ハードウェア・ソフトウェアベンダへのエスカレーションが必要と判断した場合は、当社が窓口となり、ハードウェア・ソフトウェア保守の修理手配などを行います。
各種レポートの提供のほか、ご要望に応じて当社スタッフがお客様に代わり各種オペレーションを行うなど、効率的かつ効果的な運用をサポートします。
