クラウド型企業内ドキュメント配信サービス
「GreenOffice Publisher」
企業内に散在する文書を電子書籍化して一元管理し、iPad/Android端末へ配信・共有
昨今、クラウドサービスの浸透やiPad/Android端末などのタブレット端末の普及にともない、企業内のドキュメント管理や活用方法が大きく変わろうとしています。タブレット端末を活用してさまざまな社内文書の閲覧を行うことで、保管コストの削減や資料検索・配布に要する時間の短縮によるビジネススピードの向上、また、閲覧権限の設定や不正コピーの防止などセキュリティの強化が期待されています。さらに、カタログなどの販促資料への活用も進んでいます。
これらのニーズに対し、KCCSがこれまで文書管理システムで培ってきたノウハウと電子書籍配信実証実験の経験をもとに提供する、企業内のドキュメントを電子書籍化し配信するクラウド型のサービスが「GreenOffice Publisher」です。本サービスでは、企業内のビジネス文書や販促資料を電子書籍化し登録・配信する機能、配信された電子書籍コンテンツを閲覧するビューア機能などを提供します。またそれらの機能に加え、改訂の多い資料を最新の状態に更新する同期機能、モバイル環境に最適化したダウンロード機能、大量のドキュメントの中から必要なドキュメントを探し出すための全文検索機能などを提供します。本サービスを利用することで、ビジネスのスピードアップや紙の削減による環境配慮への対応、電子カタログ化によるお客様満足度の向上に貢献します。
「GreenOffice Publisher」の主な機能
コンテンツ作成・配信機能
PDFや紙の文書を、簡単に電子書籍コンテンツとして配信することが可能です。
- MS OfficeやPDF文書を自動的に電子書籍コンテンツに変換・配信できます。
- 紙文書をスキャン+OCR処理したデータにも対応します。
クロスデバイス対応
iPad/Android端末、PCでコンテンツの相互利用が可能です。
コンテンツ同期機能
端末の電子書籍コンテンツを最新の状態に保ちます。
- カタログなどの電子書籍コンテンツを最新の状態に更新可能です。
- ブックマークやメモなどを同一ユーザが使用するすべての端末で同期可能です。
社内PCで電子書籍コンテンツにメモをつけておき、外出先で参照するなどの使い方ができます。
セキュリティ機能
柔軟なアクセス制御や堅牢なDRMで、コンテンツの不正コピー防止や有効期限管理などを実現します。
- 電子書籍コンテンツは暗号化されているため、許可されていない端末では閲覧できません。
- 定期的にユーザ認証を行うことにより、サービス、コンテンツの不正利用を防止します。
- ユーザやグループといった単位での閲覧権限設定が可能なため、“経営層のみに公開”などの運用が可能です。
- コンテンツ単位でのアクセス制御設定が可能なため、“オンラインでのみ公開”、“期間限定で公開”などの制御が可能です。
ビューア機能
電子書籍コンテンツに、しおり、メモ、マーカー、ブックマークを挿入することができます。
- ブックマーク機能
- 任意のページにブックマークを設定することができます。
- メモ機能
- 任意のメモ文章をページ内に挿入することができます。
- マーカー機能
- 蛍光ペンのようなマーカーをつけ文章を強調することができます。
- レジューム機能
- 次回閲覧時に前回閲覧していたページから閲覧を開始できます。
- オフライン機能
- 電子書籍コンテンツを端末に入れて持ち歩き、オフライン環境で閲覧することが可能です。
全文検索機能
コンテンツを横断した全文検索を行うことができます。
利用シーン
電子カタログ配信
製品カタログを電子化し営業担当者の端末へ配信。
営業担当者は端末にダウンロードしたカタログを、お客様への製品説明に活用。
- 解決したい課題
- ・ 営業担当者は大量のカタログを持ち運べない →すべてのカタログを持ち運びたい
- ・ カタログが追加・変更されるたびに配布の負荷がかかる →カタログを配布する負荷を軽減したい
- ・ どれが最新のカタログか分からない →最新のカタログを確実にお客様に提示したい
- 実現イメージ

タブレット端末を用いた会議資料の配布
作成した会議資料を電子書籍化し、会議出席者の端末で資料を共有して会議を実施
- 解決したい課題
- ・ 会議資料に使用する紙のコストを削減したい →電子化して紙を使用しない
- ・ 会議資料を配布・回収する負荷がかかる →配布・回収作業をなくしたい
- ・ 会議資料の持ち出しによる情報漏えいの恐れがある →確実に漏えいを防ぎたい
- 実現イメージ
