オフィスの情報、“守る”と“活かす”を両立する
文書管理(ファイリング)システム

オフィスに散在するビジネス文書をファイリングし、ナレッジワークによる業務の効率化と、運用・管理においても、厳密なアクセス管理をローコストに実現する文書管理(ファイリング)システムです。
1993年、前身となる文書管理システム「GreenFile(グリーンファイル)」を提供して以来、製造工程における図面管理や、稟議書を始めとする決裁業務における文書管理と、さまざまなドキュメントソリューションを展開してまいりました。
その中で培った技術やノウハウを結集させ、情報の総デジタル化時代のニーズにあわせて、改良・改善を加えた文書管理システムが「GreenFile X(グリーンファイル エックス)」です。

グリーンオフィス 文書管理(ファイリング)システム「GreenFile X」

GreenFile Xの特長

円滑に共有し、厳格に管理する、文書管理ソリューション

  • 高速で使い慣れた検索のインターフェイス
  • ビジネス文書に求められる、厳格なアクセスコントロールをローコストに実現

GreenFile Xの導入効果

利用者へのメリット

  • 検索性向上によるナレッジの有効活用で、業務効率を向上

管理者・経営者へのメリット

  • 情報セキュリティの向上により、情報漏えいリスクを削減
  • 文書管理で負担の掛かるアクセス権限管理の維持コストを削減
  • オフィスのペーパーレス化により、文書の保管コストを削減
  • 馴染みのあるインターフェイスで、利用者への教育コストを削減


GreenFile Xの機能

登録機能

  • ドラッグ&ドロップによる文書登録・編集

クライアントPCからファイルをドラッグ&ドロップで文書登録が可能です。また、ファイル編集時は文書管理システムからファイルをダウンロードすることなく、直接編集することも可能です。

  • ワークフロー連携登録

KCCSが提供する「GreenOffice Workflow(グリーンオフィス ワークフロー)」など各種ワークフローシステムと連携可能で、申請書類の自動ファイリング・文書管理、監査で求められる証跡の管理が可能です。


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  • スキャナ連携登録

経理帳票など大量の紙文書をスキャニングし、自動でPDFファイルを生成し、ファイリング・文書管理が可能です。あらかじめ設定した紙文書の特定箇所の文字をOCR処理により文字列として抽出し、文書のキーワード情報として自動仕分け、ならびにファイリング・文書管理を行います。

  • 一括登録

一括登録・更新機能により、電子ゴミ箱化したファイルサーバから、セキュアな文書管理への移行も容易に実現できます。


検索機能

  • 階層検索機能

ツリー上のフォルダ構成をたどる階層検索が可能です。

  • キーワード検索機能

フォルダや文書に登録した属性情報(登録者や登録日など)を使用するキーワード検索が可能です。

  • 全文検索機能

すべてのファイルに含まれるテキスト情報を対象に全文検索が可能です。インターフェイスには馴染み深いサーチエンジン同様のインターフェイスを提供しており、ユーザの教育・習熟のコストが不要です。


セキュリティ機能

  • 情報漏えい防止機能

文書管理システムからファイルをダウンロードした後、ユーザの権限に応じて、印刷や保存・編集などの操作を制御することができます。(Microsoft® Officeドキュメント、Adobe PDFファイルなどが対象となります。)

  • ロギング

フォルダや文書の参照・登録、編集や保存、印刷など、ユーザのすべての操作ログをサーバに保管します。いつ・誰が・どの文書に・どのような操作(登録・編集・削除)を行ったかを追跡し、特定の操作については管理者へメール通知することも可能です。


運用支援機能

  • ルールベースのグループ作成機能

組織や役職情報を組み合わせた職務分掌に沿ったアクセス権限の管理が可能です。組織変更や人事異動などマスタ情報の変更に併せ、アクセス権限がタイムリーに自動に更新されるため、厳格なアクセス権限の維持・管理をローコストに実現可能です。

  • 準備機能

準備用のユーザマスタを保持しており、マスタ変更の影響を事前にシミュレーションし、誤ったアクセス権限を付与するリスクを削減することができます。


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  • 有効期限管理

保管済みの文書に対して有効期限の設定が可能です。期限が切れた文書を自動的に論理削除し、文書管理における確実なライフサイクル管理を実現します。

  • 編集用ファイル・公開用ファイルの管理

編集用ファイルと公開用ファイルをセットで管理することで、文書管理において煩雑になりがちな、用途の異なる文書の一元管理ができます。



動作環境

サーバ OS
  • Red Hat Enterprise Linux ES v4
  • Red Hat Enterprise Linux v5
  • Red Hat Enterprise Linux v5.5 (64bit)
  • Windows Serve 2003 R2 (32-Bit x86)
  • Windows Server® 2008 x86 Edition
  • メモリ
  • ハードディスク
  • CPU
  • 2GB以上を推奨
  • データ量に応じてサイジング
  • Intel Xeon CPU X5355 2.66GHz 以上奨励
  • Web/AppServer
  • Oracle Application Server 10g Release3 (10.1.3)
  • Tomcat 5.5.23
  • Tomcat 6.0.29
  • RDBMS
  • Oracle Database 10g (10.2.0)
  • Oracle Database 11g (11.2.0)
クライアント
  • OS
  • Windows® XP Professional
  • Windows Vista® Business
  • Windows® 7 Enterprise
  • メモリ
  • CPU
  • 上記OSの推奨環境に準ずる
ブラウザ
  • Internet Explorer® 6.0 SP2
  • Internet Explorer® 7.0
  • Internet Explorer® 8.0

利用シーン

経理業務における支払い証憑などの保存

法定保管義務書類の保管コスト削減

支払い内容問い合わせ時における資料参照時間の削減

経営情報の開示時における安全性の確保

ローカルデータの暗号化保存によるPC盗難対策の強化


製造業における図面・仕様書など技術情報の保存

更新権限の適正化により仕様書の版管理を強化

拠点間の情報共有の促進

文書管理のルール化による管理体系の標準化