導入事例

Darktrace 「Enterprise Immune System」+監視運用サービス 導入事例

セキュリティ

ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社

AIを活用したツールで情報漏えい対策を強化
内部不正も検知できる堅牢な環境を構築

3. 社員の行動を可視化、異常検知後の分析・調査の運用負荷を軽減し、生産性が大きく向上

Darktraceの導入により、ログを見ても把握できなかった社員の行動が可視化でき、リアルタイムに異常を検知できるようになった。この点について馬場氏は「万が一、情報が流出するようなインシデントが発生した場合でも、その後の対処を迅速に進められます」と評している。

現在のアラート発生件数は、平均すると1日に1件程度。ほとんどが業務上の要件によって、通常とは異なる行動を取ったために発生したアラートだという。試行期間も含めて、今まで外部からのサイバー攻撃や内部の不正による被害は発生していない。

セキュリティ事業部 東日本インテグレーション課 早坂 寿晃

磯貝氏は「セキュリティ対策では、異常を検知した後の分析・調査に大きな手間が掛かりますが、KCCSは、内部のネットワークの仕組みや、ビジネスの仕組みも理解し、柔軟に対応してくれます。アナリストレポートを含め、KCCSに任せたことで生産性が大きく向上していると感じます」と語る。KCCS セキュリティ事業部 東日本インテグレーション課責任者 早坂 寿晃は「当社ではお客様のご要望に基づいてサービスの品質を高めることに努めています。定型的なサービスを提供するだけでなく、お客様と一緒に、お客様の課題を解決していくという体制を築いています」と語る。

ソリューション営業統括部 東日本セキュリティ営業課

セキュリティ対策に終わりはない。ソニーライフ・エイゴン生命では今後もセキュリティ対策の強化を継続していく姿勢だ。KCCS ソリューション営業統括部 東日本セキュリティ営業課 大関 慶は「セキュリティ脅威は、日々複雑化、巧妙化しています。今回はDarktraceの導入でしたが、セキュリティならKCCSに全部任せていただけるよう、さらに監視運用の品質を上げるとともに、お客様の課題に応じた新たな提案を行っていきたいと思います」と意気込みを語る。KCCSでは、ソニーライフ・エイゴン生命のセキュリティ対策向上を継続的に支援する考えだ。



■監視運用サービスイメージ



取材時期:2017年3月
掲載日:2017年5月10日