導入事例

脆弱性診断・管理システム 導入事例

セキュリティ

nCircle IP360で脆弱性管理の“自治”を実現、セキュリティを継続的に改善

高エネルギー加速器研究機構(KEK)は加速器科学で宇宙の構造と物質の起源の解明を目指す研究機関だ。同機構はDMZ*上のサーバについて、管理者自身が脆弱性診断を行うことで、全体のセキュリティレベルを向上させることを目指して、KCCSがセキュリティサービスプロバイダとして提供する脆弱性診断・管理システム「nCircle IP360」を導入。2006年には診断作業をさらに簡単に行えるようにするために、Webポータルサイトも開発した。その結果、セキュリティレベルは大幅に向上、その実績から関連機関へも「nCircle IP360」を導入した。


* DMZ
危険の多い外部のネットワーク(インターネット)と内部ネットワーク(LAN)の間に設置されている隔離されたネットワーク領域のこと。外部からの通信要求を受け付けるサーバを設置するため、高水準のセキュリティ対策が要求される。


※「nCircle IP360」は、「Tripwire IP360」に製品名が変更されました。

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